日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

猫の復活

2024年11月27日 | 喜怒☆楽

今夏は猫(17才)とのお別れを覚悟していた。

クーラーを入れっぱなしで、床すれすれで暮らす猫にとってきつかった(+サーキュレーターで循環するとこの風にもろに当たるし)

温度上昇が早朝から深夜まで長く、冷房が効いている部屋と効いてない部屋の行き来でも相当こたえる。

食べなくなって3.5kgが3.2→・・後は怖くて計測できず。背中の骨が浮いて哀しかったな。

ただ、水だけは飲めたので命を繋げた感がある。

 

天気予報で「今日で猛暑は終わります」という予報から2日延び3日延びて・・もうダメかもと覚悟した翌日やっと気温が下がった。

・・とたん、食べた!!えっ、こんなに違うのと不思議な思いで見ていた。室内の温度そのものはほぼ変わらないのに

猫の体感が感知していた。

 

来年も今夏のような気象だったら(恐らくそうなる)本当に覚悟しよう。がんばれ17才。

 

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魂の惨殺

2024年11月27日 | 喜怒☆楽

あれからもうすぐ10か月が経とうとしている。

突然、アジア杯開催中に余儀なく離脱させられ帰途につかされた選手のその精神場面を想像すると未だにつらい。

魂の惨殺だったと私は思う。

 

それにしても女性たちはとんでもなくしたたかだな。このしたたかさはどこから来るのか。

どうしても不快な違和感が否めないのだが。

 

こういう類の件は、

自己責任(大人です)と言えば方々からバッシングを受け、どうしても女性側有利の風潮が色濃くある(殊に昨今は)

女性側に非難発言を向ければ一律に誹謗中傷で括られ、当人を守ろうとすれば除けられる。

そういう世間の風潮を利用する輩が現れてもおかしくないと思っている。

金銭面であったり落としたい意図であったりとその理由は様々で、すでに少なくない著名人が犠牲になっているのではないか?

恐るべしSNS.

 

 

 

 

 

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サッカーに常々思うこと

2024年11月14日 | 喜怒☆楽

2022年W杯後、サッカーに目覚めた。

スポーツはよく見る方だったが、これまで1点の獲得に長くかかる競技は苦手だったのだ(野球・サッカーなど)

 

観戦(配信)は押しが所属するチームほぼ限定だが、そこに関わってくるリーグ事情だったり対戦チームだったり

各選手の動向が気になったりといろいろ検索する時間が増えてきた。

そうなると必然、なんだかなぁ、と気になることが出てくる。

 例えば極々当たり前に行われている”移籍”事情。

豊富な資金力で各リーグを跨いで秀逸な選手たちを獲得する(かっさらってくる)強豪チーム。

各々のチームで主力だった選手たちが集結したらそりゃ強いの当たり前じゃない?

強い→勝ち進む→集客力UP→資金が集まる→高額でターゲットの選手を狙える→強い・・・・・の連鎖により

伝統ある強豪ができあがるのか?

 

我が押し伊東選手のSランスはリーグで中位なので”かっさらわれる側”に位置する。

将来に向けて伸びそうな若い選手たちは1年足らずで上位リーグに移籍してしまう。

試合ごとにその持てる才能が目にみえてUPしていったカユステ(23年ナポリ→24年プレミアリーグへレンタル)

昨季、この選手も愉しみだなと注目していたら今季プレミアへ移籍したリチャードソン。

・・・そこから上位チーム絶対感のある”移籍”に違和感を持つようになる。この現状、強くて当たり前なんじゃない?

 

この現状からはみ出すチームが出てくると全力で応援したくなる。

例えばリーグ・アンのブレスト。中位でいることが多かったチームが14位から昨季3位で今季チャンピオンズリーグ出場を果たしている。

現在そのCLで上位をキープ・・・(だが、リーグ戦では今12位やはり選手層が薄いのか?)

頑張れ、ブレスト

 

もう一つ、

各メディアの選手紹介の事項に「試合出場数」「ゴール数」しか記されていないことが多い。

どう見てもほとんどのゴールに至るには各選手の連携と上質のアシストが必要なわけで、せめてアシスト数は載せて欲しいと

思うのは押し選手への思いの強さの表れか

 

 

 

 

 

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”今”こその優れたデザイン

2024年11月08日 | 喜怒☆楽

こちらは2021年1月20日に掲載したブログ記事です。が、

世界のあちこちで紛争が起こり、各国の危険な最高指導者が列挙する今怖いです。本当に怖い。

相当危うい橋を渡っていると感じます。

願いをこめた祈りをこめたこのデザインが発するメッセージをあらためて厳粛に受け止めています。

 

以下、再掲↓。(コロナ部分を紛争に置き換えて)

”2019年 日テレ「愛は地球を救う」のチャリTシャツのデザインです。
あらためて仔細に見ると、その奥深さに驚く。
コロナ(→紛争)苦境の”今こそ”のデザインだと思うのです。

混沌とした世の中にあって、
それぞれ各人々の深い苦悩がある・・・みんなで手を携えて乗り切ろう。
そして、やがてその先にあるのは、
上方にポッと灯るように咲く蓮の花(優しさ強さ)、下方には綺麗な海中で泳ぐ魚たち。
紺色を下地にしたこのTシャツが欲しいです。
世界に広がれ

デザインは大野智くんです。”

 

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Sランス・・これだけ主力級が抜けては

2024年11月04日 | 喜怒☆楽

フランスリーグ・伊東選手所属のスタッド・ランス。

8,9,10節と3連敗だが(4位から8位へ)、主力級(私独自の基準)の選手たちが複数欠けた状態で

各試合1点差で終えたことにむしろ安堵している。

伊東選手のような抜群の上手さのあるレダ・カドラが早々に怪我のため今シーズン復帰ならずの報に落胆

左翼の有望だったダラミーも昨季の長期離脱から帰ってきたと思ったらすぐにまた離脱(えっーー!)

そこへ8節(オセール戦)では得点に絡むことの多いディアキテフォファナが1試合出場停止で4名が抜けた。。。

 

10節(トゥルーズ戦)はカドラ ダラミーの他に器用なパス職人テウマ(ケガ復帰見込み不明) ゴールに重要な選手ムネツィ 

期待の新DFブタの5名が不在(ムネツィとブタは1試合のみ)

こんな状態ではトゥルーズ戦大差で敗けてしまうのではと恐る恐る結果を見たら0:1だった。

どんなに伊東選手が好調で頑張って頑張ってもこれだけ立て続けに準主力級の選手たちが抜けてしまってはきつい。

では逆に全員揃ったら今季上位狙えたかもな、と思っている。

それにしても故障者が多くないか?スタッド・ランス。

 

 

 

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