日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

雑記 12/25

2024年12月25日 | 喜怒☆楽

連日の寒気が緩んだ今日、やっと戸外の一部分と浴室を掃除した。

もうそれで午前の部は終わり・・・休憩時のコーヒーのなんと美味しいことか(休憩時間のほうが長い)

 

○ずっと心配していた猫の便秘が解消した。17才の猫ハル♂、生まれて初めて長期(一週間)の便秘を経験する。

オイルを試しサプリを服用しマッサージをし、なんだかんだと試みたが効果なし。病院は猫のストレスが大きいので避けたい。

”便秘で猫死す”なんて17才の仔に申し訳ないじゃないか。・・・と、今日の未明、私の枕元の上部で何か気配を感じ目を醒ましたら、

なんとうんちんぐポーズで気張っているではないか。

真ん前で目の前で「ガンバレ!」と応援しましたよ。やがて目の前にまとまった○ん○を見たときは本当に歓喜しました

常々、トイレの中じゃなくてもキミがしやすい体勢の時にしていいからねと囁いていたのか通じたのか() 

それにしても”その場所”がなんで私の頭の上(枕元)だったのでしょう?

 

○”103万の壁”、もう何十年も議論を続けていたが(まるで恒例行事のように)やっとやっとやっと動きだすか。

人手不足が課題となっている職場の多い中、壁を越えて労働してもらった方が双方にいいことばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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兵士が資源?

2024年12月12日 | 喜怒☆楽

昨夜、「クローズアップ現代」の再放送を見て。

 

北朝鮮兵のウクライナへの派遣情勢を伝えていた。

詳しい映像と解説でその軍隊の実態(ほぼ実態?)を見てみると想像を超えた規模と内容である。

え、え、兵士123万って。。。この国は兵士が国の資源なのか、と本気で思ってしまった。

一歩の緩さも許されないような凄然とした兵士の行進。

鍛えられた胸筋が力強い行進で不気味に波打つ姿に鳥肌が立つ

私にはその逞しい行進がこれ以上ないくらいに哀しく映る。

 

ゆらゆらと地の底から揺らいでくるような兵士の胸筋から上部の揺れが「何だ??」と何度もリピートした場面が

脳に濃厚にインプットされてしまった。酷い展開へと続く過程を踏みしめて行くようだ。

 

 

 

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猫の復活

2024年11月27日 | 喜怒☆楽

今夏は猫(17才)とのお別れを覚悟していた。

クーラーを入れっぱなしで、床すれすれで暮らす猫にとってきつかった(+サーキュレーターで循環するとこの風にもろに当たるし)

温度上昇が早朝から深夜まで長く、冷房が効いている部屋と効いてない部屋の行き来でも相当こたえる。

食べなくなって3.5kgが3.2→・・後は怖くて計測できず。背中の骨が浮いて哀しかったな。

ただ、水だけは飲めたので命を繋げた感がある。

 

天気予報で「今日で猛暑は終わります」という予報から2日延び3日延びて・・もうダメかもと覚悟した翌日やっと気温が下がった。

・・とたん、食べた!!えっ、こんなに違うのと不思議な思いで見ていた。室内の温度そのものはほぼ変わらないのに

猫の体感が感知していた。

 

来年も今夏のような気象だったら(恐らくそうなる)本当に覚悟しよう。がんばれ17才。

 

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魂の惨殺

2024年11月27日 | 喜怒☆楽

あれからもうすぐ10か月が経とうとしている。

突然、アジア杯開催中に余儀なく離脱させられ帰途につかされた選手のその精神場面を想像すると未だにつらい。

魂の惨殺だったと私は思う。

 

それにしても女性たちはとんでもなくしたたかだな。このしたたかさはどこから来るのか。

どうしても不快な違和感が否めないのだが。

 

こういう類の件は、

自己責任(大人です)と言えば方々からバッシングを受け、どうしても女性側有利の風潮が色濃くある(殊に昨今は)

女性側に非難発言を向ければ一律に誹謗中傷で括られ、当人を守ろうとすれば除けられる。

そういう世間の風潮を利用する輩が現れてもおかしくないと思っている。

金銭面であったり落としたい意図であったりとその理由は様々で、すでに少なくない著名人が犠牲になっているのではないか?

恐るべしSNS.

 

 

 

 

 

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サッカーに常々思うこと

2024年11月14日 | 喜怒☆楽

2022年W杯後、サッカーに目覚めた。

スポーツはよく見る方だったが、これまで1点の獲得に長くかかる競技は苦手だったのだ(野球・サッカーなど)

 

観戦(配信)は押しが所属するチームほぼ限定だが、そこに関わってくるリーグ事情だったり対戦チームだったり

各選手の動向が気になったりといろいろ検索する時間が増えてきた。

そうなると必然、なんだかなぁ、と気になることが出てくる。

 例えば極々当たり前に行われている”移籍”事情。

豊富な資金力で各リーグを跨いで秀逸な選手たちを獲得する(かっさらってくる)強豪チーム。

各々のチームで主力だった選手たちが集結したらそりゃ強いの当たり前じゃない?

強い→勝ち進む→集客力UP→資金が集まる→高額でターゲットの選手を狙える→強い・・・・・の連鎖により

伝統ある強豪ができあがるのか?

 

我が押し伊東選手のSランスはリーグで中位なので”かっさらわれる側”に位置する。

将来に向けて伸びそうな若い選手たちは1年足らずで上位リーグに移籍してしまう。

試合ごとにその持てる才能が目にみえてUPしていったカユステ(23年ナポリ→24年プレミアリーグへレンタル)

昨季、この選手も愉しみだなと注目していたら今季プレミアへ移籍したリチャードソン。

・・・そこから上位チーム絶対感のある”移籍”に違和感を持つようになる。この現状、強くて当たり前なんじゃない?

 

この現状からはみ出すチームが出てくると全力で応援したくなる。

例えばリーグ・アンのブレスト。中位でいることが多かったチームが14位から昨季3位で今季チャンピオンズリーグ出場を果たしている。

現在そのCLで上位をキープ・・・(だが、リーグ戦では今12位やはり選手層が薄いのか?)

頑張れ、ブレスト

 

もう一つ、

各メディアの選手紹介の事項に「試合出場数」「ゴール数」しか記されていないことが多い。

どう見てもほとんどのゴールに至るには各選手の連携と上質のアシストが必要なわけで、せめてアシスト数は載せて欲しいと

思うのは押し選手への思いの強さの表れか

 

 

 

 

 

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