ベーカリーのオーナー、経営者、もう少し数字に強くなりませんか。
パン屋になるのは学校の成績が悪い連中が多いので、仕方ありませんが、数字に強ければ、経営を数字で管理できるわけです。
もし強ければスペイン製の石窯が必要かどうか容易に判断でき、桜上水の会社に騙されたり、ボッタクラレなくてもすんだはずです。そのスペイン製の石窯をどう経営に活かして行くかそのノウハウを頂きましたか?そんなノウハウも無くただ売りつけるだけの悪徳商法に乗ってしまったお馬鹿な経営者、そこの従業員は気の毒ですね。
全て中古ベーカリー機器で厨房を創り、みかん箱を重ねたようなレジ台を置き、全くセンスの無い、安っぽい店を御幾らで作っていただきました?
商売は少ない投資で回収を容易くし、最大限の効果を生み、売上を創り、苦労してくれる従業員が喜んでくれる報酬を与え、投資以上の再生産を生む。ここに商売の醍醐味がある訳で、パン屋でも従業員が不満を抱かぬ企業に育てる。
桜上水の会社、慰安旅行は海外ですから。パン屋開店に1億円もふんだくるんですから、当然ですか。
1億円出せばチェーン展開するための工場も作れますが。