なつみかんの木々を見上げて

野草大好きなつみかんです。
植物園や身近な場所の植物を紹介します。

わたしのお庭~ホトトギスが咲きました

2021-10-22 05:40:48 | 植物

さてさてなけなしのお庭の花、パート2は放置しても、ルリタテハに葉を食べられても健気に花を咲かせるホトトギスです。
蕾はかなり早くから付いていましたが、今月10日頃、ようやくほころび始めました。



そして数日後にはこんな風に・・・
うちのホトトギスは花弁に小豆色の斑点が多数でます。
タイワンホトトギスとホトトギスの交配種の「松風」という品種なのでしょうか。
ちなみに、ホトトギスの名の由来は、ホトトギスの斑点模様が、鳥のホトトギスのお腹の模様に似ているから付けられたとのこと。
ホトトギスを見たことがないので、何とも言えませんが・・・


ホトトギスの花は立体的で、花弁も蕊もちょっとゴテゴテしており、写真を撮っても上手くピントが合いません。
(単なる言い訳ですが・・・)
折角なので、花の作りを見てみました。
見ての通り、花弁は6枚。花の根元の黄色い部分は蜜標でしょうか。
中央の黄色っぽい粒々が付いているのが雌蕊で、柱頭が3つに分かれています。
そしてその下の小豆色の靴を履いた足みたいなのが雄蕊です。


柱頭に付いている透明の魚卵みたいな粒々は、花粉を取り込むためのものなんだそうです。


全体はこんな感じで咲いています。
ごちゃごちゃでお恥ずかしいですが、この場所から動かすと、長く伸びた茎がびろんと垂れ下がりますます収拾がつきません。


他の花は・・・というと、最近またちょこっとだけ咲いているデュランタ・タカラヅカ。


定番のノゲイトウは、今年はちょっと少なめです。


調子に乗って、こちらもトリミングしてみました。
ピンク色の部分は、花びらに相当する花被片なんだそうです。


あとは結構長く咲き続けているペンタス。
でも戸外では一年草だそうなので、寒くなると枯れてしまうかもです・・・


最後は「私も咲いてるんですけど」と主張してきた八重のハクチョウゲで今回はおしまいです~
こちらもほぼ年中咲いていますね。


【撮影:2021/10中旬  宇治市】


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12 コメント

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おはようございます^^ (attsu1)
2021-10-22 07:00:43
当たり前のように、ホトトギスの名前は知っていますが、
鳥のホトトギスは、言われれば、見たことないです^^;
でもきっとこんな模様なんでしょうね

デュランタ・タカラヅカ、この花も
宝塚を見たことないんですが当たり前のように
名前は、覚えています^^;

今日は、12月の気温になるらしいです。
まだ、冬の上着だしていないので、重ね着して出かけます(@_@)
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ホトトギス (fukurou)
2021-10-22 07:16:09
なつみかん様
おはようございます。
お庭に花があっていいですね。
2度の降霜で開田高原にすっかり花がなくなりました。
それでも頑張って咲いている花の写真を撮ってきました。(笑)
ホトトギス、詳しく見たことがありません。
ブログにも載せたことがないと思います。
好きな花なんですが、家にないのが致命的ですね。
なつみかんさんに刺激を受けて、蕊などの花のつくりを詳しく勉強してみたいです。
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ホトトギス (shu)
2021-10-22 08:39:38
おはようございます。
みん花や、皆さまのブログでよく見かけるお花ですね。
もともとは山地のやや湿ったところに咲く多年草だそうです。
皆さん花をアップで撮られていますが、葉の付き方にも特徴があります。
と言いながら、実物を山野で観たことはありません。
鳥のホトトギスは観たことがあります。
思っていたより大きな鳥で、飛ぶ姿は迫力がありました。
もう一つ、ホトトギスといえば正岡子規ですね。
ホトトギスは漢字で書くと、郭公、杜鵑、時鳥、杜宇、蜀魂、田鵑などと書きますが、子規もその一つです。
さて、植物のホトトギスは、どの字を当てるのでしょう。
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Unknown (t71127aichan)
2021-10-22 09:09:18
なつみかんさん おはようございます。
昨日のじいちゃんのお庭と言いなつみかんさんのお庭は
今でもお花が色々咲いていていいわね。
八重のハクチョウゲは一年中咲いているなんていいお花だわ。
ホトトギス 我が家のは何処からか飛んで来て咲きましたが
こんなに濃い色では無かった。
ひ孫が来ていたので昨日も一昨日も何も出来なかったので
今日は頑張らなくっちゃ・・・ でも寒いなぁ〜
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イメージで (なつみかん)
2021-10-22 13:06:45
attsu1さん、こんにちは~
ホトトギス、私も「鳥のホトトギスににているから、その名が付いた」という説明を読んで逆に「ホトトギスの模様ってこんな感じなんだな~」って思っていました。
ホトトギスというと托卵の鳥ですよね。
ちょっと厚かましい印象です(笑)

デュランタ・タカラヅカは、花がびっしり咲いたら、確かに宝塚歌劇のような華やかな雰囲気ですね。
(とはいえ、舞台を見に行ったことはないですが・・)
うちのはいつも数個しか咲きません。

今日はテレワークですが、朝から暖房を入れています。
確かに急に寒くなったら着る服に困りますね。
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焦ります~ (なつみかん)
2021-10-22 13:10:58
fukurouさん、こんにちは。
ほんと、野山に花が少なくなってきましたね。
キク科がメインです。
(fukurouさんの今日の投稿もそうでしたね)
その点、家には花を絶やさず植えておけるので、心がけ次第ですね。

ホトトギスは育てやすい花だと思います。
(少なくとも私には)
というのも、植え替えしなくても、毎年律義に咲いてくれますから。
株を大きくしたり増やすためには努力がいると思いいますけど。
その点、同時期に家に来たオキザリス類は、葉は出るものの、放置したら花が咲きません。
植え替えても、何か気に入らなかったのか、やはり咲きませんでした。
カタバミはあんなに生えるのに~ってちょっと悔しいです。
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野生はなかなか見ませんが (なつみかん)
2021-10-22 13:13:25
shuさん、こんにちは。
色々と山歩きをされても、ホトトギスが咲いているところにはあまりであったことがないのですね。
私は以前、ヤマジノホトトギスをどこかで見たような気がしますが、植えられたものかもしれません。
これほど丈夫そうに見えても、野生では難しいのかもしれませんね。
ダーッと一列に並んだ花は見事ですが。

植物のホトトギスの漢字ですが、杜鵑草と書くようです。
調べて知りました^^
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お疲れ様です~ (なつみかん)
2021-10-22 13:15:29
ピエロさん、こんにちは。
ひ孫ちゃんのお世話、お疲れ様です!
ますます可愛いのではないですけ。

さて、ピエロさんのところでもそろそろ外の花が終わり、おうち(防風室でしたっけ)に移動でしょうか。
うちの辺りはなんだかんだと、冬でも咲いている花があります。
最近ではヒメツルソバなんかが多いですね~
それとガーデンシクラメンももう花屋さんに沢山並んでいます。
これでポインセチアが出てきたらクリスマスですが、さすがに早いでしょうか(笑)
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なつみかんさん、こんにちは (さざんか)
2021-10-22 13:42:21
なるほど、ホトトギスの模様の色が
濃いですね。
ピント、綺麗に合ってるじゃありませんか。
ブツブツの魚卵(?)もばっちり!
ノゲイトウのトリミングしたのも、とても綺麗です。
ハクチョウゲはやえですね。
私も今日の投稿に載せたかったのに、どうももピンボケなのでやめました。
この花も春も咲いていました。
又違う花が咲いたら見せて下さいね。
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理科の授業 (ninbu)
2021-10-22 17:14:27
なつみかんさん、こんにちは。
ホトトギスの内側を赤裸々に暴くとは流石です。
このように、花の内部の構造と仕組みを説明されるとよくわかります。
柱頭に付いている透明の魚卵みたいな粒々は、花粉を取り込むためのもの。
このようにして、子孫を増やしていくのですか~。
まさに小学生の時に教わった、理科の授業を聞いている気分です。

ケイトウもトリミングして見ると、リアルすぎて美しくないですね。
花はやはり適度の距離感を保って見るのがベストですね。
だから私は一眼レフやコンデジは使わない、正しくは使えないのです(-_-;)
でも、本音はなつみかんさんのように、シャープでキレのある写真を
撮りたい気持ちもあり、心が揺れています。
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