久しぶりに行った京都府立植物園特集。
最終回は、バラ特集です。
12月になっても咲いているバラを秋薔薇と呼んでいいのか、それとも冬薔薇と呼ぶべきか。
そんなことはどうでもいいです。
どのバラも突然の冬の寒さに、少しずつ花弁が傷んでいます。
それでも健気に咲き続ける姿を、どうぞ頭をからっぽにしてご覧くださいませ。
今日は蘊蓄なし、名前と作出国だけ書いていきますね。
（手抜きと言う噂もちらほら・・・）
フリュイテ（フランス）
リリベット（アメリカ）
うらら（日本）
スヴェニール・ドゥ・ルイ・アマード（フランス）
リパブリック・ドゥ・モンマルトル（フランス）
ジンジャー（アメリカ）
エドガー・ドガ（フランス）
ゴールドマリー '84（ドイツ）
チンチン（フランス）
アイスバーグ（ドイツ）
バラ園と比叡山
比叡山
アンネのバラ（ベルギー）
王朝（日本）
ラベンダードリーム（オランダ）
モナリザ（ドイツ）
ジャルダン・ドゥ・フランス（フランス）
トロピカルシャーベット（日本）
ジュビレ・デゥ・プリンス・ドゥ・モナコ（フランス）長っ！
サプライズ（ドイツ）
ルスティカーナ（フランス）
以上です。
みなさん、どのバラが一番お好きですか？
【撮影：2022/12/3 京都府立植物園】
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17時間前
お陰さまでバラがきれいですね。
府立植物園のバラ園。こぢんまりしていて、たくさんの品種があるのですね。
ひとつひとつ、ゆっくり拝見しましたよ。
どのお花も、傷みがなくて、とってもきれいです。
バラ園から観る比叡山も素敵ですね。
我が家でも、まだバラが咲いています。
中にはずっと咲かなかった花が、12月になって咲き出したものもあります。
例年この季節にはつぼみを切り取って、花を咲かせないようにしていますが、今年はまだ咲かせています。
穏やかな天候に感謝していますが、そろそろ冬が来そうですね。
来週には冬至です。新しい一年が近づいています。
ダリアクミコさんには、京都人のなつみかんさんが知らない景色を見せてもらいましたね^^;
さすが、京都府立植物園、これは、また凄い冬バラ園、
散策の減っている今年、
結局、毎年行っているバラ園、秋バラを見に行かず、
そんなバラ園は、完全に終わっている今時期、
こんなに咲いているとは、種類が違う、
それとも育て方？？？
花が減る冬に、元気に咲いていますねぇ～
冬バラと聴くと、これを冬薔薇（ふゆそうび）と歌った谷村新司の群青を思い浮かべます。
あれは悲しい歌だから、やめましょう。
こちらのバラたちは、殆ど傷みは見えないですよ。
フリュイテ…昔一度だけ育てたことがます。
色が変わっていく綺麗なバラですよね。
エドガー・ドガは色が混じって素敵です。
アイスバーグは、ninbuさんも載せてくれましたね。
アンネのバラ、…ドゥ・モナコはよく聞く名前ですが、花を覚えられません。
この寒くなった時期に、こんなにバラが咲いていることに驚きました。
見せて下さって有難うございます。
エドガー・ドガ があまり見ないバラかな
さすが植物園ですね
楽しませて貰いました
バラだけは蘊蓄なしで見るのが一番ですね。(^.^)
今回登場したバラで私が知っているのは、うらら、ゴールドマリー、アイスバーグ
の３品種だけです。いずれもどこのバラ園にも登場する著名なバラばかりです。
それと、これだけは絶対外せないのが、バラ園と比叡山です。（笑）
なつみかんさんのリクエストのお応えして、私の好きなバラを蘊蓄なしで上げます。(^_-)
アイスバーグは元々好きなバラで、初めて見たバラでは、モナリザに１票です。
雨がそれほど降らなかったのと、昼の温度が高かったので、結構遅くまでバラが咲いていました。
冬が早く来る年は、早々と剪定されて寒々しいのですが・・・
京都府立植物園のバラ園は私の中では大きなバラ園と思っていました。
でもきっと首都圏のバラ園はこれとは比べ物にならないほど広いのでしょうね～
ちなみに、地元宇治市植物公園のバラ園は30歩ほど歩いたら一周してしまいます^^;
そうそう、shuさんのお庭にはバラがありましたね。
バラは手間がかかるので、育てている人は限られていますが、やっぱりshuさんはマメでいらっしゃいますね～
ついに寒波がきてしまったので、そろそろバラも終わりでしょうね。
最後まで咲かせてあげてくださいね。
ダリアクミコさん、すごく精力的に色々な場所に行かれたようですね。
私も知らない京都を楽しんでいます。
京都府立植物園のバラ園、数は減っていましたがまだまだ咲いていました。
むしろ、沢山咲いているときはどこを撮っていいかわからないのですが、今回は狙いを定めて撮れてよかったです。
育て方というより、やはり今年の気候がバラにとってよかったのでしょうね。
こうやって後から並べてみると、案外色々な色や形の変化があって、楽しめますね。
タイトルに冬薔薇と変換しようとして「ふゆそうび」と入力したら、こんなことになっちゃいました。
今日から冬になりましたね。
京都の最高気温はいきなり７℃。
勘弁して～という感じです。
服装も本格的な冬装備が要りそうです。
・・・ってなんの話（笑）
今回は結構色々なバラがあって、後から見ても甲乙つけがたかったです。
フリュイテは結構いつも咲いている感じですが、今回はちょっと元気がありませんでした。
エドガー・ドガはお気に入りのひとつです。
少し開いてくるとまるでツバキのようです。
アイスバーグは一番咲いている時期には、一面純白になり、前に咲くチンチンの赤と素敵なコラボになります。
アンネのバラは色が変わるので、いつもは何色か見られるのですが、さすがにこれだけでしたね～
楽しんでいただけて良かったです(^^)
京都府立植物園のバラ園、思ったより沢山咲いていました。
撮っているときはあまり意識しませんでしたが、帰ってからみたら、色々な色のバラがまんべんなく咲いていました。
エドガー・ドガはまるでツバキのような絞りの模様がとても綺麗です。
私も好きなツバキのひとつです^^
この間のninbuさんのバラも蘊蓄なしでゆっくり見せていただきました。
でも、その前に詳しい説明を伺っていたので、今でもよく参考にさせていただいてます^^
アイスバーグは結構有名ですね。
純白の花がとっても綺麗です。
ゴールドマリーはノーマークだったのですが、今回とっても綺麗でした。
黄色いバラはあまり好みではなかったのですが、考えが変わりました。
うららと春霞、よく混乱するのですが、今回春霞はなかったです。（全然見た目はちがいますが）
モナリザ、確かに綺麗ですね！
私はというと、エドガー・ドガ、ゴールドマリー、王朝が気に入りましたよ～