ノース・フェース

タケダスポーツの紫波店によるとノースフェースのレインウェアがやったあなんと60%Offしかも1万5千円以下では、めったに買うことができないのでさっそく買い求めました。
時折タケダスポーツでは、こんなことがあります。基本的に雨降りには、山登りはしないんだけど…ねぇ！ 今年も雨降りでは、一度もレインウェアは着ていませんが、なにも雨降り着るわけではないので防寒着としてまた春スキーなどにとても役にたちます。
生地に張りつけられたゴアテックスの特徴は、かいた汗をウェアの外にすばやく逃がし衣類の中が、さらっとしていてとても快適で一度着るとこの快適さは手放せません。
レインウェアも選びに迷うことでしょうか？　価格帯で2万円代～4万円代と幅広くあります。
高い方からだとマムート、ノースフェース、ローアルパイン、ミレーから安い方だとモンベルなどが、あります。
違いは、生地の厚さや耐水性、暴風性、透湿性の高さにあります 機能的は、さほど違いは、ありませんが、厚手は、耐久性が高く薄手は、コンパクトにしまえる利点があります。
　それぞれの用途たとえば夏山だけだったら薄手で軽い物を残雪期も歩くようでしたら厚手のハードな物を選ぶと良いでしょう。