《平成25年度第5回》萩の会料理教室シーフドカレー

今日のメニューは洋食
(1)シーフドカレー
(2)スピナッチサラダ
(3)玉ねぎとベーコンのスープ
(4)コーヒーゼリー
担当はおもにシーフドカレーになりました。
カレーはルーから作る本格派になります。
用意する食材4人分
海老…8尾
ホタテ…8個
イカ…二杯
玉ねぎ…2個
りんご…半分
カレー粉…大さじ2
小麦粉…大さじ…4
スープ…1200㏄
(チキンブイヨン入り)
バター…適量
ケチャップ…適量
塩、コショウ…適量
海老は塩揉みをしてから水洗いをします。それをからつきのまま背わたを取ります。
イカは足を抜き輪切りにし足もぶつ切りにします。 玉ねぎはスライスします。
りんごは皮ごとすり下ろします。

鍋にバターを入れて具材に火を遠していったん取りだし塩、コショウをします。
鍋はそのままにバターを入れて玉ねぎがしんなりするまで炒めます。ここがポイントになり焦がさないようにていねいに炒めます。 その玉ねぎに小麦粉を交ぜさらにカレー粉も入れてこの時にスープを少しづつ足します。
ここにすり下ろしたりんごも入れ30分ほど煮込みます。
味を見ながら塩、ケチャップを入れそれぞれの好みで仕上げます。
できあがりはけっこうしょっぱくなり塩加減に課題を残しました。
それでもシーフドのうま味、玉ねぎの甘さが出たカレーに仕上がりました。 からつきの海老は出汁を取るためになりますけど盛りつける前にからを外す事をおすすめします。
今回はイカのわたは入れなかったんだけど入れるとさらにこくが増すようです。

乾電池の液漏れでライトがピンチに

これは古い物で2000年にマウテンバイクのキャノンデールを買った時にもらったサンヨーのライトになり普段はプジョーのライトとして使っていました。
その電池を交換しようとしたらあっちゃ…2本ある電池の内、1本しか降りてきませんでした。
こんな事は初めてで液漏れで内部にすっかり張りついたようでホトホト困りはてしまいました。
ミニマグライトの場合でもこのような事はあると聞いてはいました。その時は張りついたまま取り出せずどうしようもなくすてるしかないようでした。
しかしこれはミニマグライトと構造が違い上のふたが外せそこから潤滑剤を入れたりとか上から棒で何度も押して何とか乾電池を抜くことができました。
その乾電池は液漏れしすっかり変色してさびていました。新しい電池は液漏れ保証の日本製のマクセルにしました。

ライトに限らず携帯ラジオなどもかんじん時にそなえやはりこのような事が無いように液漏れ保証の乾電池をおすすめします。

モスバーガー特別ご試食券などタウンミーティングのおみやげがぁ…

おみやげ
その3
MOS CARDが一枚これには1000円分がチャージされているようです。
さらに猛チャージすれば 何と30千円にまでできるようです。
しかし比較的近所に3軒あったモスバーガーチェーンはすでに採算割れで無くなり津志田は一番近いとは言え特別ご試食券とこれを使えば股、足が遠のきそうです。
今どき歩きや自転車に乗ってハンバーガーを買いに行くのは時代遅れなようで市内にあった昭和の頃が懐かしいですよ！