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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

あのドレッシングの素が…

2016-11-18 18:45:20 | グルメ

以前若いときにA町のペンションで一冬だけど…スキーをしながら居候的に手伝いをしていた事があります。
その時のそこの料理人さんが自家製のドレッシングを作っていました。
そのレシピをわけてもらい自分でも家で作っていた事があります。
すっかりその作り方も忘れていた。そのドレッシングを知り合いの連れ合いがまた食べたいと言っていると言われました。
そこでひさびさに作りました。
その分量は…
調味料
酢…適量
醤油…適量
味醂…適量
具材
林檎…適量
ネギ…適量
玉ねぎ…適量
にんにく…適量
これをミキサーにかけます。
そのままでも豆腐ステーキなどにかけて食べると美味しいですよ!
これに適量のサラダ油を加えてドレッシングは完成しました(笑)
適量じゃわからない!その辺は適当にやって見て下さい。
適量で約4㍑物ドレッシングの素ができました。

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サブウェーランパス

2016-11-18 12:35:43 | グルメ
BLTサンドにドリンクはホットココアにしました。 BLT的な店員さんが美味ちく盛りつけくれました…(笑)

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柿食えば…鐘が柿なるなり

2016-11-18 03:28:23 | グルメ
毎年ご近所さんから昨日もこんな大きな柿が届きました。
皮を剥いて吊るし干し柿にします。

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レッドセルビッチ 55XX 鎌倉ジーンズ

2016-11-18 03:24:46 | 世田谷ベース



少しだけ前にごじゃごじゃした箪笥の中からは以前に買ったジーンズが何本か出てきました。
1990年代にいち早くこのブランドは、ジーンズメーカーに長年勤めその企画、生産に携わった人物が、その経験を生かして立ち上げたヴィンテージレプリカジーンズでした。
それは通称赤耳と呼ばれ幅狭なビンテージデニムの特徴をブランド名にした事がその表れと言えるでしょう。
1990年代にはこのような多くのヴィンテージ・レプリカジーンズのブランドが続々と産まれては消えていきました。
これは、5ポケットのリーバイス501XXの1950年代の物をモデルを元にして作られた初期のモデルのようです。
その特徴を上げると渡りの太さにあります。まだこの時代はテーパードされる事の無かったワークティストに満ちた太さがありその時代背景が忠実に再現されてあります。
ざらつき感のあるデニムは力織機で織られ現代のデニムは無い風合いと濃いインディゴデニムがその特徴になります。
それに最近見かけられるようになったヴィンテージ・レプリカブランドには無いより細やかさがずいしょに見られます。
このブランドは、その後のビンテージ・レプリカジーンズブームの時流に乗れずに惜しまれ?つつ消滅してしまいました。

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