今日は二週間ぶりに何時もの大迫組に参加者は、いつも一緒のKさんに久々のKさんIくんの4人になりました。
外は土砂降りでも体育館は天候に左右されずに助かりました。
それでもまだまだ10abの新課題のスローパーで手こずりました。
おのおの各課題取り組みセッションを楽しむことができました。
食べたのはカルボナーラ風ピザ(ハーフサイズ)にカフェラテをつけました。
八幡平市のランプほどではありませんが、けっこう待たされました。
ピザとサラダ、スープ、カフェラテセットを一緒に出すようにお願いしました。
しかし先にスープ、サラダの順になりピザから遅れてカフェラテがようやく出されました。
ほぼ同じ時間帯に席についた隣り合わせ夫婦はパスタにピザを注文したようでした。
俺のピザより先にパスタが俺がピザを食べ終わってもピザは出されず手持ちぶさたのようでした。
フルサイズのカルボナーラ風ピザは980円ハーフサイズ400円引きにドリンクセット400円それぞれ税別になります。
ランプに比べるとこちらにお得感はありますが、待たされる覚悟が必要なようです。
いわての食応援チケットを2枚に残り現金で支払いました。
いわての食応援チケットを2枚に残り現金で支払いました。
レッドセルビッチこれは、通称として使われるヴィンテージジーンズの生地の裏にある赤耳のことをメーカー名としたブランドでした。
その創業者は長らく外資系のジーンズメーカーに在籍した経歴を持つ人物が立ち上げたブランドでした。
ユニクロのセルビッチデニムジーンズとヴィンテージレプリカジーンズを比べるのには土台、無理があります。
そのユニクロのジーンズを最初に意識したのは東北地方では青森市への出店が早かったようでした。
1990年代半ば入りにその青森市に転勤した友人にユニクロのことを聞いたら最初は知らなかったようでした。
ユニクロは、店舗販売に次いでカタログ販売に力を入れていました。
そのころからすでにジーンズがありました。その中には興味を引いたのにはセルビッチデニムジーンズがありました。
そのユニクロのセルビッチデニムジーンズが最近復活したようでした。気になり店頭で手にして見ました。しかし買う気にはなりませんでした。
時代的にRED SELVAGE ヴィンテージレプリカジーンズ(18000円)と初期のユニクロのセルビッチデニムジーンズ(4800円?)とは同時期になります。
RED SELVAGE自体は間もなくあえなく倒産しました。
あれだけ気合の入ったRED SELVAGE のヴィンテージレプリカジーンズでしたが後に在庫処分の対象になりジーンズショップの店頭に並びそれを買うことになりました。