![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a1/143311e10b8bc06d50df399f539498db.jpg?1651577959)
Leeのビブオーバルオールの最大の特徴であるその胸当ての部分を切りとったようなこのようなヒッコリーストライプデニムのクラッチバッグまでありました。
このあたりはアメリカ製Leeに見られないEDWINならではになります。
最初にこれを目にした時にその突飛な発想力にとても驚かされました。しかしやはりこれが誰にも買われずに半額以下の2000円でライトオンの片隅に並んでいたのを好奇心から買ってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/56/fb13c1504dc214e0307b1b7d7fc47c4f.jpg?1660559154)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ef/831af26b475789873a51fac1fe7c457f.jpg?1660559154)
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「福禄寿酒造」(五城目町)は12月14日、人気純米酒ブランド「一白水成」のロゴなどをあしらったデニム製「前掛け」を発売する。 同町に製造工場を持つ「エドウイン」(東京都荒川区)が協力し、使い込むことで味わいを生む「セルビッジデニム」生地を使った同商品。
最新のレーザー加工技術を使い、純米酒ロゴのほか、同町のシンボルとして森山と馬場目川を直線でデザインし、金属リベット付きのジーンズ風ポケットも設けた。サイズは縦55センチ、横70センチ。
「五城目町のPRにつなげよう」と販促ポスターのデザインにもこだわり、初回生産予定の8割以上が予約販売済みだという。
近年、県内の若手蔵元5社から成るグループ「NEXT5」で日本酒のPR活動にも取り組む同社
の渡辺康衛さんは、「地元の水と人で作る地酒と同様、メードインゴジョウメであることにこだわった。地酒と併せて楽しんでいただくことで、地元のPRにつなげられれば」と話す。