ラオステリアには、テーブル席の空きももありましたけど、カウンターのイスに座るも一瞬床につきそうなイスの低さにあわてました。
良く見たらテーブル用の低いイスのようで座り直しそこに荷物を置きました。 パスタはポロネーゼ、サラダにドリンクは今日は、マンゴージュースにして見ました。後でこれが幸いしました。
今日は、パスタの麺をランチパスポートに囲みを入れるほど楽しみにしていたフェットチーネにしていました。
しかしとにかく、酸味と違いその塩からいトマトソースには面食らいパンが欲しくなるほどでした。
パティオのクリームソースも塩からかったけどここのが群を抜いていました。
前回は、このような事も無く美味しかったようでとても残念でした。
飲んだマンゴージュースの甘さにすくわる思いでした。
レジにいた女性には、すごくしょっぱかったとは伝えました。
オオフナトンは、大船渡のゆるキャラになります。 その名前は、公募で決まりその理由は単に語呂が良かったからのようです。 頭には大船渡の花椿が、あしらわれ、胸の縞模様も大船渡と言えばさんまになりそれをあしらっているようです。
フナッシーの次はオオフナトンになるかもねぇ…(笑)
フナッシーの次はオオフナトンになるかもねぇ…(笑)
今朝は、台風崩れの低気圧の影響も懸念されました。ピークはさりそれでも沿岸に向かう河川は水かさがまし、収穫間近の稲が倒れた様子も見られました。 雨はふりやまず仮設住宅に雨をさけながら駆け込みました。
仮設住宅の建て方に微妙な違いがあり若干戸惑いました。
今日は、お薬手帳の手芸になりました。住民から受ける印象もだいぶ明るくなり徐々にではありますが通常の生活に少しずつでも近づいているようです。
何時ものように喫茶の準備をしました。今日は、ありがたい事に愛媛みかんジュース、静岡限定の源氏パイ、安芸銘菓桐葉菓(どうようか)とたくさんの支援物資が届きました。
手芸に夢中になり時間があっと言う間にすぎたようでそのできばいにそれぞれに満足した笑顔が見られました。
支援物資の御菓子、ジュースも好評になりそのまま持ちかえる姿も見られました。
住人との会話から震災にあい道路が寸断しアメリカ軍のヘリコプターから空輸支援がありがたかった反面、食生活の違いから面食らった話を聞くと確かにそう言う側面もあったようです。
支援物資の長靴がでかすぎもらったまでは良かったけど一度もはかなかった話を聞くと支援のあり方の課題も浮かび上がってくるような気がします。
ダイナー・ジャック&ベティから案内のハガキがとどきましたけど、残念な事に1000円分の食事券の当たる抽選にはもれたようでした。
かわりと言えば何ですが、ハガキにお食事券300円がついてきました。ランチパスポートでは後、一回食べられます。
その後、せっかくの食事券ですのでこれを使い食事に行くつもりです。