今日、「猫が好きなねこ吉さんにピッタリのお菓子を見つけたので・・・。」といってこんなお菓子の詰め合わせを頂いた。
綺麗な水色(実際はもう少し色薄め)の箱も、お洒落でフランスっぽい。
時はまさにクリスマスイブ。何よりのクリスマスプレゼントです。
本当に有難うございます。
ケイト シィという和歌山市にあるお店だそうです。
右上にはニャドレーヌという肉球のマドレーヌが・・・。
可愛すぎて食べられません。
下の可愛い缶は、ケイト シィの姉妹店
カラバティーの紅茶だそうです。
このカップに入った、ちょっと思わせぶりな顔の猫が何とも可愛くて。
カラバと聞いて、即ねこ吉は「長靴をはいた猫」を思い出しました。
粉屋の親が亡くなって、三男は猫を相続。
困っていたけど、この猫はただの猫ではなかった。
袋と長靴をもらって大活躍。
三男に勝手に「カラバ公爵」という名をつけて、知恵を働かせ王様に恩を売りお姫様と三男を結婚させちゃうんです。
シャルル・ペローのお話です。
ねこ吉はこの話が大好き。
お話の中では、犬に比べて猫は悪者として描かれることが多いから・・・。
また、「長靴をはいた猫」は猫吉親方とも訳されているらしく、シンパシーを感じます。
何だかんだ「長靴をはいた猫」を検索していたらこんなサイトを見つけたよ。
何かお洒落でためになる気がする。
「フランス語の扉を開こう ペンギンと」
ねこ吉はフランス語の扉は開くことができないけど、お気に入りに入れてチェックすることにした。
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綺麗な水色(実際はもう少し色薄め)の箱も、お洒落でフランスっぽい。
時はまさにクリスマスイブ。何よりのクリスマスプレゼントです。
本当に有難うございます。
ケイト シィという和歌山市にあるお店だそうです。
右上にはニャドレーヌという肉球のマドレーヌが・・・。
可愛すぎて食べられません。
下の可愛い缶は、ケイト シィの姉妹店
カラバティーの紅茶だそうです。
このカップに入った、ちょっと思わせぶりな顔の猫が何とも可愛くて。
カラバと聞いて、即ねこ吉は「長靴をはいた猫」を思い出しました。
粉屋の親が亡くなって、三男は猫を相続。
困っていたけど、この猫はただの猫ではなかった。
袋と長靴をもらって大活躍。
三男に勝手に「カラバ公爵」という名をつけて、知恵を働かせ王様に恩を売りお姫様と三男を結婚させちゃうんです。
シャルル・ペローのお話です。
ねこ吉はこの話が大好き。
お話の中では、犬に比べて猫は悪者として描かれることが多いから・・・。
また、「長靴をはいた猫」は猫吉親方とも訳されているらしく、シンパシーを感じます。
何だかんだ「長靴をはいた猫」を検索していたらこんなサイトを見つけたよ。
何かお洒落でためになる気がする。
「フランス語の扉を開こう ペンギンと」
ねこ吉はフランス語の扉は開くことができないけど、お気に入りに入れてチェックすることにした。
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