(ipadのゲームアプリ 「スヌーピードロップス」)
今日は、たぬ吉の検診の日。9時の予約だから、家は8時に出る。
昨日、解体した炬燵をゴミ捨て場まで運ぶのに早起きして3往復。
重かったよ。疲れたよ。
戻って来たときにテーブルの上に置いていたiPadが、電源も入れていないのに、何故か壁紙のディーン様になっていた。
「あれ!?」と思ったけど、そのまま電源を切りリュックに入れて病院に行った。
無事診察も終え、会計を待つ。結構時間がかかるので、ゲームをしようとiPadを出した。
2年前、「グミドロップス」にハマり、家事にも支障をきたすほどゲーム廃人になった。
買い換えたiPadの調子が悪くなって、泣く泣くアプリを削除。
以来、ゲームに手を出さないと決めていたのに、「スヌーピードロップス」を1か月前にダウンロード。
ついついやめられず、最近ではゲームの合間に家事をする生活。
100まで進んだら削除しようと心に決めたのに、190ぐらいまで進んで一層やめられなくなっていた。
これじゃ、アルコール依存症や覚せい剤に手を出した人と変わらないじゃないか!
電源を入れると、にこやかに笑うディーン様が出て、ロック解除の暗証番号を入れようとしても画面が変わらない。
時刻表示がぴくぴく痙攣してる。
再起動しようとしても出来ない。
「ああまた、ゲームのし過ぎでつぶれたわ。」
病院から出て、いつもは三宮に行ってランチして帰るんだけど、それどころではない。
たぬ吉は三宮に行ったが、ねこ吉は、パソコン教室の先生に相談するために家に帰った。
先生に症状を伝えたけど、「うちでは何もできないので、アップルストアに電話してみてください。」と言われた。
2年前の5月、心斎橋のアップルストアまで行った悪夢が甦る。
また、あそこまで行かなアカンのか!最悪新しい物を買うことになるかも知れない。
それなら、iPadではなく、iPhoneを買ってスマホデビューせなあかんわ。
色々な思いが脳裏をめぐる。
音声ガイダンスに従ってやっと出たサポートの女性。
ここに行きつくまでに疲労困憊したわ。
症状を話し、サポートの人の質問に答え、懇切丁寧かつ、的確な指示に従い、
ビクとも動かなかったねこ吉のiPadは復活した。バンザ~イ!
ねこ吉のパソコンの状態が、顔も見えないサポートの人にすべてわかるって、ある意味恐ろしいと感じたけど。
簡単に遠隔操作が出来るってことだ。
バッテリーのチェックもしてもらった。
どうして、バッテリーの状態が見もしないで判るのか・・・。
結果、ねこ吉のバッテリーは、101%で大丈夫だって!
101%って、どういうことなの?
100%を超えてるってどういう意味?
「お客様、大丈夫でございます。まだまだ使えますよ。」
アップルストアにも行かず、修理代も必要なく、iPadが直った。
嬉しくて、嬉しくて、何度も何度もサポートの人にお礼を言って電話を切った。
興奮冷めやらず、友人に電話で経緯を話した。
結論、iPad iPhoneが高いのは、この懇切丁寧なサポートの料金、人件費が組み込まれていることに気がついた。
気がつけば、コート、マフラー、リュックがそこらに散乱してた。
あちこち電話をしまわって昼ごはんも食べていなかった。
そしてまた、「スヌーピードロップス」をやっている。液晶画面はねこ吉の指紋が縦横無尽に走ってる。
我ながら何度エライ目に遭ったら懲りるのだ。愚か者だ。
「さらば、スヌーピードロップス」の記事はなかなか書けない。
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今日は、たぬ吉の検診の日。9時の予約だから、家は8時に出る。
昨日、解体した炬燵をゴミ捨て場まで運ぶのに早起きして3往復。
重かったよ。疲れたよ。
戻って来たときにテーブルの上に置いていたiPadが、電源も入れていないのに、何故か壁紙のディーン様になっていた。
「あれ!?」と思ったけど、そのまま電源を切りリュックに入れて病院に行った。
無事診察も終え、会計を待つ。結構時間がかかるので、ゲームをしようとiPadを出した。
2年前、「グミドロップス」にハマり、家事にも支障をきたすほどゲーム廃人になった。
買い換えたiPadの調子が悪くなって、泣く泣くアプリを削除。
以来、ゲームに手を出さないと決めていたのに、「スヌーピードロップス」を1か月前にダウンロード。
ついついやめられず、最近ではゲームの合間に家事をする生活。
100まで進んだら削除しようと心に決めたのに、190ぐらいまで進んで一層やめられなくなっていた。
これじゃ、アルコール依存症や覚せい剤に手を出した人と変わらないじゃないか!
電源を入れると、にこやかに笑うディーン様が出て、ロック解除の暗証番号を入れようとしても画面が変わらない。
時刻表示がぴくぴく痙攣してる。
再起動しようとしても出来ない。
「ああまた、ゲームのし過ぎでつぶれたわ。」
病院から出て、いつもは三宮に行ってランチして帰るんだけど、それどころではない。
たぬ吉は三宮に行ったが、ねこ吉は、パソコン教室の先生に相談するために家に帰った。
先生に症状を伝えたけど、「うちでは何もできないので、アップルストアに電話してみてください。」と言われた。
2年前の5月、心斎橋のアップルストアまで行った悪夢が甦る。
また、あそこまで行かなアカンのか!最悪新しい物を買うことになるかも知れない。
それなら、iPadではなく、iPhoneを買ってスマホデビューせなあかんわ。
色々な思いが脳裏をめぐる。
音声ガイダンスに従ってやっと出たサポートの女性。
ここに行きつくまでに疲労困憊したわ。
症状を話し、サポートの人の質問に答え、懇切丁寧かつ、的確な指示に従い、
ビクとも動かなかったねこ吉のiPadは復活した。バンザ~イ!
ねこ吉のパソコンの状態が、顔も見えないサポートの人にすべてわかるって、ある意味恐ろしいと感じたけど。
簡単に遠隔操作が出来るってことだ。
バッテリーのチェックもしてもらった。
どうして、バッテリーの状態が見もしないで判るのか・・・。
結果、ねこ吉のバッテリーは、101%で大丈夫だって!
101%って、どういうことなの?
100%を超えてるってどういう意味?
「お客様、大丈夫でございます。まだまだ使えますよ。」
アップルストアにも行かず、修理代も必要なく、iPadが直った。
嬉しくて、嬉しくて、何度も何度もサポートの人にお礼を言って電話を切った。
興奮冷めやらず、友人に電話で経緯を話した。
結論、iPad iPhoneが高いのは、この懇切丁寧なサポートの料金、人件費が組み込まれていることに気がついた。
気がつけば、コート、マフラー、リュックがそこらに散乱してた。
あちこち電話をしまわって昼ごはんも食べていなかった。
そしてまた、「スヌーピードロップス」をやっている。液晶画面はねこ吉の指紋が縦横無尽に走ってる。
我ながら何度エライ目に遭ったら懲りるのだ。愚か者だ。
「さらば、スヌーピードロップス」の記事はなかなか書けない。
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