今週の「エール」は、古山祐一が、あの名曲「長崎の鐘」を作曲するまでが描かれていた。
昭和24年、サトウハチロー作詞、古関裕而作曲、藤山一郎が歌った「長崎の鐘」は、ねこ吉の大好きな歌だ。
今まで年金生活者カラオケ大会のメンバーとカラオケに行っていた頃もよく歌っていた。
先日、公民館で開かれた老人カラオケでも、誰かがリクエストしていて、みんなでマスクをして歌った。
何時歌っても、「
慰めぇ~、励ましぃ~
」のところを歌おうとすると、ねこ吉はウルっとくる。
何故だろう?
今朝のドラマでも言っていたけど、前半の暗いメロディからここで転調するから、何処か希望が感じられるからかな?
そして、思い出話ですが・・・。
「懐かしのメロディ」などの番組を母と一緒に見ていた遠い昔の話だけれど・・・。
母はいつも、藤山一郎を見ると「カツミさんに似てるわぁ。」と言っていた。
カツミさんとは、母の弟、ねこ吉の京都の叔父である。
叔父さん、そういえば、似てますね。
昭和24年、サトウハチロー作詞、古関裕而作曲、藤山一郎が歌った「長崎の鐘」は、ねこ吉の大好きな歌だ。
今まで年金生活者カラオケ大会のメンバーとカラオケに行っていた頃もよく歌っていた。
先日、公民館で開かれた老人カラオケでも、誰かがリクエストしていて、みんなでマスクをして歌った。
何時歌っても、「


何故だろう?
今朝のドラマでも言っていたけど、前半の暗いメロディからここで転調するから、何処か希望が感じられるからかな?
そして、思い出話ですが・・・。
「懐かしのメロディ」などの番組を母と一緒に見ていた遠い昔の話だけれど・・・。
母はいつも、藤山一郎を見ると「カツミさんに似てるわぁ。」と言っていた。
カツミさんとは、母の弟、ねこ吉の京都の叔父である。
叔父さん、そういえば、似てますね。