今回の記事から、義弟のことを愚弟と書くことにした。
へりくだって言ってるのではないよ。本当に愚かな弟だから・・・。
こんなことで憂さを晴らすなんて、ねこ吉は何と心の狭い、器の小さい奴なんだろうと自分が情け無い気もするけどね。
こうでもしないと気持ちの納めどころが所がないのです。
愚弟は、ねこ吉の気持ちなんて永遠に判るはずもないし・・・。
世の中では、愚弟、愚息、愚妻っていうけど、愚娘って聞いたことないね。
昔から、愚かな息子はよくいるけど、愚かな娘は少ないのかな?
賢兄愚弟?愚兄は一杯いるよ。総領の甚六というでしょ!
愚弟を庇い続けるたぬ吉は賢兄ではないよ。
腹が立つことに、世の中に、愚妻という言葉はあるのに、愚夫という言葉を聞かない。
悪妻というけど、悪夫とは言わない。
結構、ねこ吉の周りに愚夫、悪夫は転がっているというのにねぇ。
追記
現在、愚弟は一般病棟からリハビリ病棟に変わって、3食昼寝付き+2時間のリハビリ運動付き。
結構な住環境で、膵臓にあった影も縮小。どんどん快復中です。
「お礼の言葉もない!」とねこ吉は怒っていたけど、何も言ってこなくていいよ。
当分、病院に入っていてください。