(ねこ吉が作ったコロナ退散グッズ。)
緊急事態宣言が出ても、人の流れは減っている様子はない。
感染者は、一向に減らない。
医療ひっ迫。
テレビをつければ、同じ話の繰り返し。
テレビ各局の何処かに出演している吉村知事。出すぎじゃないの?
小池知事も吉村知事も会見をよく開く。
ねこ吉のスマホには、しょっちゅう会見のお知らせが入る。
去年は、会見と入ると、NHK防災アプリを開いて、感染者が増えたことを憂えてたけど、今はアプリを開くこともほとんどない。
ある意味、慣らされてしまったのかもしれない。
ゴールデンウィークもあと1日。
子どもたちにも会えず。
買い物と散歩?だけ。
桑の実を拾って、ローズマリーを摘んだだけ。
何てつまらない日々なんでしょう!
「世に棲む日々」も僅かなのに・・・。
そう言いながら、何をする気にもならず、ねこ吉はパソコンゲームにうつつを抜かしてる。
写真は、去年の緊急事態宣言中に作ったコロナ退散グッズ。
左からアマビエ様、真ん中はNさんにもらったアマビエビールのラベルをボール紙に貼り付けた。
右は、ねこ吉自身が型紙を起こして作った予言の鳥。(あまり人気が出なかった。)
玄関のドアに貼ってあるアマビエ様ぬりえ。
これらのグッズは、余り役に立ってないように思えるけど、今日現在まで誰もコロナに罹ってないことを思えば、少しは効き目があったのかな・・・。
ねこ吉は、苦労して作った予言の鳥がお気に入り。
もしも、ねこ吉がコロナに罹って死ぬようなことがあれば、この予言の鳥を棺桶に入れて下さい。