写真は、現在作成中の「ニットの家バッグ」です。
東海えりか 著 「ニットの家のバッグ」という本を図書館で借りている。
方眼の編み図は小さすぎて見えにくい。
プリンタで拡大してコピーしたけど、ねこ吉は数を数えるのが凄く苦手なので、編み図を見ながら編むのは超、超苦手。
大体、ねこ吉は洋裁でも手芸でも本の通りに仕上げられない。
途中で気が変わる難儀な性格。
でも、編みこみ模様だけは編み図通りに編まなければ仕上がらないからね。
毛糸は買い足したけど、100均で買ったものばかり。
色も毛糸も勝手に変えてしまったし・・・。
表面は出来たけど、編みこみ方の基本がわかってないからいい加減。
境目を刺繍でくっきりさせるんだけど、イマイチかな。
持ち手は、かぎ針で細編みで編むんだけど、これがねこ吉最も苦手。
編み図の読み方を間違えて・・・。ほどいてしまった。
冬限定のバッグだから、早く作らないと冬が終わってしまう・・・。
「少女マンガはどこからきたの?」web版「少女マンガはどこからきたの?」
図書館で予約したのがいつだったかも忘れてしまったよ。
最近なかなか字を読む根気が無いけど、本に載っているマンガは懐かしいものが多い。
語る会メンバー12人の内、11人の作家を知っている。
萩尾望都や、竹宮恵子、木原敏江、青池保子などは、「花の24年組」といって、ねこ吉と年齢が近い。
一方、「語る会のメンバー」は、ねこ吉は小学校の頃、読んでいた「りぼん」に連載されていたマンガを描いていた少女マンガ黎明期の頃の方々。
ただ、ただ懐かしい。
編んでる途中と、読んでる途中。両方とも現在進行形です。
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