2年前に購入したアウトドアウオッチ、スント コア・オールブラックには、気温計測機能が付いている。
実はこれ、腕に付けている状態で気温を測っても体温を拾ってしまい、正確な気温を測る事は出来ない。
これは先日の話、職場の休憩室が暑かったので、その機能を使い『ピッ』と測ってみた。
なんと室温は218℃!
いや、もう、どうりで暑いと思ったよ~
って、おい!
どうやら、デジカメと時をほぼ同じくして、ぶっ壊れたみたい・・・・
この時計には、方位計・気圧計・温度計を初めとする機能が付いており、
それらを組み合わせる事で更に高度な機能、ストームアラーム・気象予測・高度計等を使えるのだ。
登山で良く使う高度計は、気圧&気温から高度を割り出す仕組みになっている。
と、言う事は?
試しに機能を高度計に切り替えてみた所・・・
標高28000mを表示したり、時には-9000mと表示されるようになりました・・・・・・。
2年以上使っていると色々気付く所も多いのだが、ホントこの腕時計
ダメです 笑
10気圧防水を歌っている割に、裏蓋をゴムリングで防水している為?
水は入って来るし・・・(コレが原因だろう)
裏蓋が開かなくなる!
カシオ プロトレックの方が機能的に優れている事は分かっちゃ居たんだが~
やっぱり電波受信&ソーラー充電が+されている、カシオ プロトレックにしとけば良かったと
後悔先に立たず?