あの熊本大地震を予測された専門家の東海大学・長尾年恭教授が こう断言する
熊本の時と 同じ条件が千葉県沖に揃っていて もういつ起きても不思議ではないと言う
それも 周期的に見ても長くて3.4年のうち 東日本大震災の影響でこれは早まるだろう
熊本と同じ条件が 現在 千葉県沖に起きている これから数か月内でもと言う
下は 熊本の解析図である
やみくもに不安を掻き立てたりしないが 実態は知っておいても良いことだ
科学的に実証されて 警告することについては この分野では必要なことである
政治家はこの対策を急ぎ 個人はそれに備えて置かねばならない
では東京大地震からどこかへ逃れるか しかし 日本中 地震の危険地帯だ
東京の下町 ここに同程度の大地震が発生したら まず大半が水没する
私の住む街も 水面下2メートルになるところが多い 海抜マイナスの数字が表示されている
江東区発行のハザードマップを見ても 隣接の江戸川区 墨田区 もかなり水面下だ
東京湾や各河川の堤防が 安全であるとは言い切れないし 決壊する程度は高い
古い橋も多く耐震補強をしているが それも落ちて避難場所にはまず行けない
津波が起きたら 海抜マイナス地域が多い下町は 更にこれまでの比では無い
住宅密集地域 木造住宅地域 私の様な古いマンションの倒壊 火災 道路封鎖がある
悪戯に危機感を煽ってはいけないと 公的機関の災害犠牲者予測は 控えめに発表している
誰かが守ってくれる そんなことは無い 治水対策 安全対策は長期にわたって築くもの
自分のいのちは自分で守る これが一番である
いざとなった時 どうするか 常に意識の底には忘れてはならない
これを踏まえて 実際 生き残れるかどうかが まず 課題だ
そして かろうじて いのちが助けられたら 生き残る術を今から備えることが大切であろう
私個人は 生き残れない確率が高いだろうから 既に意識をしているのみだ
大体 この歳まで健康で生きて来られただけで幸せなものだ
不安なんて無いと言えばウソだが 少なくともそんなに考えていない
それより今を 今日を 精一杯生きる方が気楽であり 笑顔が生まれる
最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
何はあっても・・・生きられる人はいきます。
どこにいても・・・行っても・・・災害は・・・突然!やって来ます。
毎日を自分のできる範囲で生きましょう!
お迎えが来るまで・・・。
結構・・・やりたいことはやって来ました
わたしのアパート
も確実に崩壊、
多分私も・・・・。
でも今を精一杯生きます、
たとえ明日終わる命としても。
多すぎます。
地震の専門家さえも地震予報は難しいと聞いています。
今、日本列島は思わぬところが地震の震源地に
なっています。
地震が来た時の日頃の訓練は必用とは思いますが
いざとなればそうはいかないのが現状です。
日頃の生活の中で自分が精一杯の行いをして
命が全う出来れば幸せではないでしょうか!
最近よく地震が、茨木だ千葉だ、東京だって言ってますが、恐いですね。
千葉にも知り合いがいますよ。
考えたくないけど現実だね。
地震予想も当たるもんね。怖いですね。
運命に任す それが一番ですね
何時 どこで 起きるか分からないから・・お迎えが来るまで自分らしく生きていようね(笑)
あはは 私と一緒に天国だよ(笑)
もし助かったら めっけものだね
専門家の言うことですから 確率は高いのでしょう
多少の物と心の備えはして あとは天に任しましょう
その時まで精一杯生きていたら それが一番です
ここのところ中程度の地震がこちらでも起きています
日本中 地震の巣だから しようが無いね
少なくとも大地震の確率は高くなっていることは事実です
参考にさせていただきます。
東日本大震災の時に茨城県は、震度6でした。
幼稚園の壁が落ちたり、大谷石、ブロック塀が
倒れ、屋根瓦が落ちるのを目の当たりにしました。
夜中まで、大きな揺れが続き恐怖心でいっぱいでた。
もうあのような思いは、できるものならしたくないです。
幸い、食料や飲料水は確保していたため、役立ち
ました。
その後も非常食と飲料水は確保しております。
都知事選が行われていますが、災害に強い街作りが急がれますね。
あの東日本大地震の時 茨城や千葉も大きな被害を受けましたね
私は車で身動き出来ぬ状態に長時間なりました
区のハザードマップは以前見て 参考にしております
都知事選 誰が当選するのかワイドショー゜的になって居ります
言葉だけでなく 実際に施策として実行して欲しいです