前日に続き好天 南向きの部屋 室内温度は２８度まで上がっていた
取り込んだ南国系植物には歓迎だろうが ちょっと暑すぎる
ベランダの戸を全開にして ドラゴンフルーツなど見渡す
この時期は 水遣りも様子を見て判断だが難しい 土の乾燥度を見極めなくっちゃ
室内のものは ほんの少しずつ与える 心なしか アボガドなど葉が勢いを増す
ブーゲンビリアは 少しずつ葉が落ちる 全部落ちた頃 花芽が交代して出る
膝の痛みは僅かだ 前日に続き 少し歩いて来た
何だか 軽くは無い ウォーキングコースの一つ 首都高の高架下を歩く
人工小川の流れが無く 淀んでいる 毎日少しは流して欲しいものだ
白鷺がその流れの石の間に何やら動き まだ若い 美しい羽根の色が目立つ
脚まですっきりとした姿 その足先を器用に動かして水面の下を小刻みに探る
あっ あまり綺麗でない藻の陰から 小魚を見つけて食べた
ずっと立ち止まって動きを見ていると おばちゃんが 可愛いねと私に語り掛ける
まだ幼い白鷺 一羽だけ この近くに 先週はボラの数匹の群れを見たのですよと私
十間川と旧中川を結ぶ 高架下の人口の小川 双方とも低く 魚は上がれないはずだ
更には 水の動きが全く無い時が続けば ここは水たまり状で干上がる部分もある
カモは居るが これは飛んで行ける 魚は 自然には生まれないのだ
最近はアメンボも多く見かける もう少し 自然な姿にして欲しいよ 管轄はどこ？
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こちらの川でも見るけど、カモの側に一羽っていうのが多いかな。カモが水草をかき混ぜるので、小魚が出て来るの待っているのかな？
散歩しながらおばあちゃまや鳥さんとお話出来て、膝の痛みも薄れるのでわないかな。
これからの季節、早く気にならない様になると良いね。(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ようやく、体調も良くなりました。
「長崎の鐘」やはり難しくてたどたどしい演奏に(;^_^A
みなさんがうまく歌って下さったので、なんとか・・・
サギの仲間は、じ～～っと水面をにらんでますね。
いつも、気の長い鳥だなぁと、眺めているんですよ。
孤高の鳥だと思っていますが、実はそうではないのかもしれません。
そして遂に小魚を捕まえて食べました
小魚が居ることだけでも この小川は
不思議なくらいです
カモも一羽だけ のびたも独りだけ(笑)
膝痛 ほんの少しになりつつあります
注射が効いているようです
このまま収まると良いなと思っていますがどうかな
良くなってきたとのこと 安堵です
「長崎の鐘」曲の途中で短調から長調へ移調しますね
こんな場合 オカリナはどうするのだろうと分かりません
ピアノなら黒鍵で間に合います
それにしても１３曲の演奏は凄いです
体力と肺活量が必要ですね
白鷺は普段は河川で見ますがここでは初めてです
いつも見る白鷺は ゆっくり水辺を抜き足差し足(笑) 捕食は見たことがありませんでした
まだ幼い感じの 羽の色が純白 素敵でしたよ
目いっぱい働きました(笑)よって夕食は手抜きです(笑)ただいま休憩(笑)
私はシラサギが一番好きなのです。特にこの写真のコサギがです。（コサギ・チュウサギ・ダイサギ）
わが家方面はアオサギが多くてシラサギは余り来ないので、見た時にはラッキーって思います。
ご近所の奥さん、医師にウオーキングをすすめられ、歩きすぎて余計悪くさせてしまいましたので、
加減されてくださいね。
ミルクさんも、お元気になられ良かったですね。
小動物のように？動き回っていたのでしょう
更には博学もあり尊敬の域です
＞（コサギ・チュウサギ・ダイサギ）
白鷺にも こんな種類があるのですね
写真はコサギ 近くの旧中川には この種類は少ないです
白鷺が好き 思えば姫路城などは またの名を白鷺城と呼ばれて品位も高く美しいですね
ウォーキングの目安 今のところ 無理のない歩数で様子を見たいと思っています
ミルクさんが 膝痛や帯状疱疹など 今年は大変な様子 でも立ち直った来たのが朗報ですね