今週は 下町のうたごえ 開催が無い
毎週 どちらかの会場で開催しているので 緊張感に欠ける
それでも 今日は朝一番に 本所地域プラザのホール抽選会に行く
亀戸は半年先を申し込み 抽選を待つだけだ
本所は3か月先の希望日抽選 その日をどこかの団体も申し込むと 抽選となる
アナログな方式 最初はくじを引く順番決め そして本選は 箸の先の色で決定
この歳で 半年先を生き生きと活動予定を組めること 恵まれた人生である
勿論 私を支える相棒や 中心にいるスタッフ 更には笑顔で参加される皆さんが居る
今は 私の生き甲斐 参加される方からも 感謝や励ましまで頂けるなんて最高!
今週観たテレビ NHK music special 竹内まりや music & Lifeが印象に残る
「人生の扉」これをモチーフとして 密着 彼女の生き方 考え方を語る
この曲こそ 私たちをも 特に高齢になっても 希望となる応援歌となって居た
島根県・出雲大社の前に有る 旅館が彼女の父と育った環境 折あらば境内を歩き参拝
世代を超えて 人生を生きる背中を押してくれる歌だと 誰もが肯定する歌詞であり曲だ
楽譜もピースで買ったことがある どこかへしまったのだろう 探しても見つからない
竹内まりや - 人生の扉 [Live Version / 2014]
英語和訳 ネットよりお借りしました
I say fun to be Twenty
You say it's great to be Thirty
And they say it's lovely to be Forty
Be feel it's nice to be Fifty
私は言うの「二十歳はよろこび」
あなたは「三十歳がすばらしいさ」
みんなは言う「四十歳こそ素敵よね」
だけど「五十歳になるのも、いいよねぇ」
I say it's fine to be sixty
You say it's alright to be Seventy
And they say still good to be eighty
But I'll maybe live over Ninety
私は言うの「六十歳も、いいかも」
あなたは「七十歳だって、悪くはないさ」
そしてみんなは「八十歳だって、まだ大丈夫!」
でも私は「九十歳超えて、生きられたらと願うのよ」
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