コロナも怖れてばかりでは 自分も社会も動かない
正しく知り 正しく怖れて 一歩踏み出す これが新時代ではなかろうか
下町のうたごえ 自粛を続け 6月から本所地域プラザで再始動した
これまでの うたごえではない 会って笑って歌っていた あの時代には戻れない
それこそ 戦場での癒しのスポット ちょっと大げさかな
コロナとの闘いで 家籠りで防御も一つだが 完全に高齢者は心身衰えて行く
これからの人生 歌が 誰かと会うことが 外へ出ることが 時を彩ってくれる
本所での皆さん 参加者は少くなったが マスク越しの歌声 笑顔は生き生き
再スタートして良かったと 私も活気 元気を補給した
亀戸会場でうたごえを初めて 今年は10年目になる
4月から自粛のまま 既に5か月が経つ
先日も 先生お元気~なんて 生存確認の?電話も入った
来月から再スタートするよと伝えたら 良かったぁ~ 電話の向こうで大喜び
長雨の梅雨 開けて猛暑日の連続 そしてコロナは終息の兆しも見えない
孫や子どもたちからも どこへも出るなと警告されているそうだ こんな方は多い
ネットで歌声喫茶を見たら あの新宿の ともしび 他 有名店も軒並み休店が続く
そして ともしびは9月をもってしばらくの間閉店 どこかへ引っ越すようだ
青春時代の歌声喫茶 狭い店内で 肩寄せながら大声で歌っていたのが懐かしい
さぁ 一歩出よう 安全 予防体制は万全に ここから絶対クラスターは出さない
誰もみんな無症状感染者かも知れない 移さない 移されない これが先
9月9日 23日 お近くの方はどうぞ ホールはソーシャルディスタンス30名
想い出写真写真 彦根城
コメントは伝言コーナーへもどうぞ!
(メルアドは入力しなくてもOKです)
夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします
何とか下降カーブを描いて欲しいですね
三浦っ子さんも 団体の責任者 お互いにもしもの時には 大変な事態 それでも踏み出すことも大切なことです
一緒に前へ進みましょう
これからは 共存 相手は見えないウイルス Withコロナ 正しく怖れて活動再開ですね
いつか安心して のりさんが参加できる日も願いながら・・・
チェックリスト以上の対策もします
コロナ感染者に対する世間の目は 一転非難 中傷にもさらされる実態もあります
それでも一歩 同じ思いの参加者と笑顔を分かち合いたいですね
近寄るな 来るな と言ういやがらせに近い言葉があると 聴いています
何もしなければ 危険とは遠いですが 自分が責任者として開催することは 非難の眼にさらされるでしょうね
地方では更に強いと思います
コロナの不安もありますが 考えられる対策は万全に開催ですね
これまで連絡手段も途絶えて 何人集まるかも分かりません
一歩出て それからですね
九月から亀戸会場開始‥良かったですね。
朝刊の一番最初目の行くところは地元の感染者数。
一人、二人と増えています。今日もフラの稽古が
有ります。責任者として改めて☝のチェックリス
ト読みました。
「助骨の継ぎ目の緩む残暑かな」気を引き締めて
行って来ます。
正しく知り 正しく怖れて 一歩踏み出す 👏
さぁ~ ガンバロウ❕
応援しています。
コロナ感染者に対する差別といじめは、私が呑気なせいかどうか、この辺りでは聞いていません・・・ 本当に悲しいことですね。
でも、再開できることは、のびたさんの元気の元ですもの。良かったですね♪
田舎はコロナいじめが、ひどいです。罹患した人の家に、張り紙されたりで、引っ越したとのこと。
学校にもいけなくなり、転校したと聞いています。
>正しく知り 正しく怖れて 一歩踏み出す
そういうことでいいのでしょうね。
でもなかなか私は踏み切れず…今年は全面パスです。
田舎の場合、病気より風評を恐れるのです。
数少ないと、かかった家族は凄いことになるらしいので(;^_^A
気の小さな私です(笑)
いよいよ 国も 指定感染症を改正して
大きく舵を切り直すようです・・
感染を広めず・・クラスターを防ぎ・・
ストレス解消の 場 を期待していま~す