神楽坂 イメージは昔の料亭があったり 静かな文人墨客が住むような響きである
今は 若い方たちや 外国人が多く訪れるメインストリートで賑わっていた
この町一帯のガイドマップが容易に手に入り ネットで評判の店は特に行列がある
このメインストリートには 左右 狭い路地が入り組んでいる
坂の街だから それは敷石道であったり 短い階段があったり 迷路のようでもある
狭い道が 曲がりくねって この先通れるか突き当たって見ないと分からない
その狭い路地に 時には老舗料亭があったり 新しい店がオープンしている
10数年前 添乗で案内した店 どこにあったか分からない
数年前にもウォーキングして見たり 少しづつ 神楽坂は変わってきているなと実感する
50年前くらいには この地に住む社長の家に招かれ 庭でバーベキューをした
当時ではまだ珍しい光景 彼の人は シンガポールで長く経営に携わり名誉市民ともなる人物
そのシンガポーリアン式の 接待であったことが懐かしい 周りは今の雑踏も無い頃だ
大きく変わってきたのは 若い方たちと外国人が目立ってきたことである
飲食のチェーン店も増え 中には 外国の方が出店した店 亀戸ホルモンまで店があった
私の地元 亀戸では駅周辺に幾つもの 亀戸ホルモンの店があり 開店前から並ぶ姿がある
そんな神楽坂 ひとつ前の水道橋に下車して 飯田橋駅から 入って行った
メインストリートをジグザグに左右に入って ラビリンスのような街を楽しんだ
独りで入る飲食店は私には無い 手軽に天麩羅のチェーン店 てんや に入る 720円(笑)
ここにも外国の客 どこの人だろう 英語でもないし 色は白い家族 もしかしたら ロシア人かな?
家に帰ったら 11000歩 最近はシャワーと着ていたシャツの洗濯の日々である
今日の午後は 介護施設の音楽訪問 明日は下町のうたごえ 天気は持つかな?
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音に聞こえた、岐阜の柳ケ瀬。今は空き店舗ばかり。人気のない路地を歩くのも不安になります。地方の衰退は、目を覆うばかりです。
和可菜や毘沙門天などをスケッチしましたが、地図を持っていても、道に迷ってしまうまさにラビリンスの町ですね。
飲めないワタシも お付き合いで
飲みに行ったりした 神楽坂
今では お洒落なお店がたくさん出来ていますね
こんな路地裏を歩くのも 楽しいですね
神楽坂の賑わい 年代や人種は変わっても 裏路地は昭和の風景そのものです
人気のある街通りですのでこれからも賑わうでしょう
柳ケ瀬は あの歌が流行ったころ プライベートで行って見ました
そうですか 空き店舗が多い 各地でシャッター街の話を聴きますが地方の過疎も心配です
全体的には人口減少が日本の課題ですね
神楽坂でペンスケッチの個展を開いた 素敵な想い出ですね
そして それだけの技量 現在も続けて欲しいものです
時にブログにスケッチガ登場しますね
日仏会館 近くに有りました
和可菜や毘沙門天は昔のままですが まさに裏通りは行き止まりなどもあってラビリンスです
神楽坂のメインストリートは かなり店舗も変わりました
しかし 昔からのたたずまいを見せる裏路地は 当時に近いです
2度ほど どこかでランチしたはずですが 記憶にありませんでした(笑)
若い女性 外国人が多くなりましたね