今日は７月７日 七夕である もっとも月遅れの七夕なら８月で行われる
平塚では七夕祭りは７月 浅草にほど近い かっぱ橋商店街辺りでも既に賑やかである
有名な仙台の七夕は８月 私の住む区内 砂町銀座の七夕も８月である
七夕 うんちくは別として その飾りや願い事は 見ていても楽しいものだ
子どもたちにも夢がある ましてや 屋台が並ぶと それだけで祭り気分が高潮となろう
そして 東京では このほか 朝顔市 ほおづき市 と夏の風物詩が続く
これぞ日本の伝統 情緒だ 女性は浴衣姿で来たり いやがおうにも盛り上がる
縁日の屋台からは売り子の掛け声 子どもたちの歓声 グループやカップルの賑わい
私も好きで歩いてくる 何も買わないけれど 見て歩くだけで楽しい
昨日は 浅草からウォーキング かっぱ橋商店街を見て歩く
最近では ここも外国人が多く 食品サンプルでは その精巧な出来栄えに感動の声が上がる
この商店街から上野方向の通りには 下町七夕まつりが開催され１．２キロ飾りつけの道を歩く
露店も地域の出店が目立つが ぎっしりと立ち並ぶ 人通りはいっぱいだ
ここを全部見て 東に１キロ 今度は 入谷の朝顔市に出る
大きな道路を交通止めにして 鬼子母神を中心にして 朝顔の露店が並ぶ
行灯造りが主体で いろいろのあさがおが売られている
ちょっと買いたい衝動に駆られたが 置き場所が無いから止めた
鶯谷駅 日暮里と歩き トータル１万歩 写真は 朝顔市から分散して２．３日続けます
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多くの出店も賑わって、いいですね～
大都会の中に生き残っているこうした行事、東京は色々な顔がありますね。
のびたさん楽しんで歩いて1万歩、凄〜い(^o^)／
浴衣姿の娘さん、素敵ですね。
一万歩の街歩き、新発見も多く
楽しいですね。
お元気なのびたさんに大きな拍手！！
ずいぶん賑わっていたのではと想像しています。
朝顔市、ほおずき市、まさしく東京の粋が見える場所だなと思います。
團十郎という名前の朝顔が一番好きかな。
あちこちの家を廻っては１品買っては
又この次と思いながらあちこち見て廻ったころを思い出します
東京の下町は色々な行事があって楽しそうですね。
今日は日も差して暑い名古屋です。
東京の下町は独特の雰囲気があって．．
ここはお江戸ですね。朝顔市なんて名古屋
にはありませんよ！！いいな～。
朝顔は日本の朝顔が楚々として好きですね。
浴衣すがたの日本のお嬢さん．．お似合いですね♪
祭りでないといけませんが・・伝統の祭り
江戸の賑わいを感じさせられます。
朝顔我が家のものも丁度30センチ位に
なってきました。そろそろネットを張らねば
いい季節ですね～
東京には確かほおずき市って言うのもありましたよね、こういう催し好きです。
会社帰りに 皆で出かけ事が有りました
そして かっぱ橋 外国の方多いですね
やはり 日本の道具は 良いのでしょうね
包丁を わざわざ買いに来る方もいらっしゃるそうですものね
浴衣姿もチラホラ 七夕や朝顔市の風景 日本の伝統の夏の情景ですね
露店もこの祭りを盛り上げるものでしょう
昭和 下町 いろいろ失われて行く中で こうした伝統が伝承されて行くのことにホッとします
前日も１万歩 ここでも１万歩 歩ける日に楽しんでいます