のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
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幸せの 行ったり来たり 贈り物  富山・利賀村の素麺が来た

2024年07月12日 08時57分53秒 | うたごえ

暑い日が続いている そんな日の食事には 素麺が登場する日が多くなった

過去においては あまり食事に拘らず ただ 素麺とめんつゆだけ 単品で(笑)

最近では 素麺のつゆだけでも変化を工夫 更には 何か添え物を付ける

 

うたごえの親しい仲間から宅急便が届いた

富山県人会の仲間から・・ご縁で出身ではないが参加している ふるさとの逸品

今では地名も南砺市 利賀村(なんとし とがむら)の 清流素麺である

 

 

個人の好みにも左右されるが 私が数多く食べてきた? 中では一番好き!

因みに 素麺産地は何故か西日本に偏っている 水と夏の暑さに関係あるのかな

播州(兵庫)の揖保乃糸 三輪(奈良) 小豆島(香川) 半田(徳島) 島原長崎) など

 

公式【おわら風の盆】令和4年 11のおわら 全部見る〈富山〉

11分 長いので お暇な時にどうぞ 添乗員で何度かご案内した 富山の代表的な踊り

おわら風の盆(BGM 風の盆恋歌、 石川さゆり)

下町のうたごえでも たびたびリクエストされる名曲ですね

 

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10 コメント

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素敵ね♡ (アナザン・スター)
2024-07-12 09:29:07
のび太お兄さま、おはようございます。

riraさんの、みかんの花咲く丘。
YouTubeにありますが、新作です。
蜜柑の花のような雰囲気の方と、思いつつ
その声に耳を清ませています。

日本の民謡も然りですね。
声域訓練に、蝋燭も炎を消さずに歌うとか。
息継ぎしてないのかと思えました。

妹より
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Unknown (ミリオン)
2024-07-12 13:13:38
こんにちは。
素麺は美味しいですね。食べるのが大好きです。頑張って下さい。
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アナザンスターさんへ (のびた)
2024-07-12 14:21:38
うたごえの仲間であり 富山県人会の方からのプレゼント 清流素麺 美味しかったです
富山の八尾 おわら風の盆が近いです
レトロな街並み 日本の道百選にも入る周辺で 優雅な踊りが披露されるのが心に沁みる情景です
石川さゆりさんの歌も 情緒あり盛り上げています

りらさんの歌 これから随時 紹介していきたいと思っています
素敵な歌 若い歌声 心地よくて大好きです
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ミリオンさんへ (のびた)
2024-07-12 14:23:15
素麺 夏になれば これに限ります
食べるのが好き つゆは市販のものですか?
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懐かしさは超特急で・・ (fumiel-shima)
2024-07-12 15:32:09
のびたさん、こんにちは。

最初の画像で懐かしさが超特急でやってきました。
そして風の盆の動画・・・
富山出身の私にとってはその一つ一つの動きが超特急で私の頭の中を駆け巡っているようです。

以前からのびたさんは富山県との深い繋がりをおっしゃっていましたね。
そして相互にもはや富山県人と同じような感情であるということなども・・・

ご存知かもしれませんがこの「清流素麺」と同じようなもので「大門素麺」というものもあります。
それは南砺市ではなく砺波市ですが・・・

南砺市は庄川の傍ですから夏は涼しく感じると思いますが冬は厳しいところですよね。

久々に故郷を思うきっかけを頂きありがとうございました。
返信する
shimaさんへ (のびた)
2024-07-12 17:21:29
shimaさんのふるさと 私にとっては信州に次ぐ思い入れのある 第2の故郷の気持ちです
東京・富山県人会に出席しても違和感なく楽しんできます
風の盆 クラツーが街ごと協力て貰う
月見のおわら 何度もご案内したり シーズンオフの八尾 砺波なども訪れています
「大門素麺」砺波市 五箇山や利賀村あたりから 平野へ下ると 砺波ですね 彫刻の寺も懐かしいです
富山の清流で作られた素麺 やはり美味しさ抜群ですね
富山を語ることが出来るのも嬉しいことです
返信する
Unknown (慈恵)
2024-07-12 18:36:15
「おわら風の盆」、毎年行っているという友人に「これは絶対に行くべきよ」なんて勧められて以来、今年こそは行きたい、今年こそは‥、そんな思いを毎年募らせること6,7年、今年もとうとう行けそうにありません。
従来は地元発で、翌朝早朝帰る格安のバスツアーがあったのに、今年はまったくありません。聞くところによると、運転手が調達できないとか? どこでも運転手さん不足なのですね〜
大手のクラブツーリズムなどの、名古屋や都会発の泊まりがけの豪華な企画はありますが、我々にはちょっと手が出ません。
ツーリズム限定企画の10月の「月見のおわら」もあるそうですが、これはちゃんと指定席で見られるそうですね? 元添乗員さんの, 比較など助言いただけると嬉しいです。
あの哀愁を帯びた胡弓の音色‥‥勿論女踊りも素敵ですが、男踊りや男女踊りもとても魅力がありますね。あの絡みがいいですね。昨年だったか実況中継していたのを全部観ていて、その魅力に取り憑かれました。
のびたさんの添乗員さんでバスに乗って行ってみたかったです😊
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慈恵さんへ (のびた)
2024-07-13 07:29:30
おわら風の盆 静かな それでいて どこか日本人の原点に触れるような雰囲気 一度は見ておきたいものです
2度 添乗でしたが バスで行く方でした これが大変 道路渋滞で時間はかかるし 終われば近くで泊まれない
確か 富山まで行って 仮眠のような宿泊 或いは スキー場の宿へ宿泊など ハイクラスの旅とは差がありました
月見のおわらは 街全体の協力で 全く同じ姿で再現されていますので この方が落ち着くかなとも思います
宿泊が高岡など 一度だけ 地元八尾の観光旅館であゝ良かったなと思ったら 祭りの始めに参加者の夫婦連れのご主人か脳卒中 この方の入院 その他に付き合い 祭りもホテルも全く楽しむことが無かったことも・・感謝はされましたが・・
最近は分からないけれど 観光バスの運転士が(バスガイドも)コロナ渦で仕事が無く 仕事を離れて 要因不足 これは観光バスに限らず 都市のロれ線バスまで影響が出ていますね
当時は 運転士は長距離や夜行も 一人で運行でしたが 今は法律で複数で無ければ出来ません
安いツアーが 全国的に消えて行っていると考えます
月見のおわらは クラツーが街と主催ですが 近隣の方たちも見学には来られています
調べてはいませんが 八尾へ鉄道で入って 23時近くに鉄道で帰る どこか宿泊できるところまで・・これが出来ないかな
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ありがとうございます (慈恵)
2024-07-13 09:27:26
>のびた さんへ
>慈恵さんへ... への返信
詳細をありがとうございます
仕事とはいえ、ツアー客が急病で大変なことがあったのですね。そういう突発的な出来事があるとその対応に奔走しなければならず、添乗員さんも本当に大変な職業ですね。そういう場合は応援要員を頼むのでしょうか。病院に付き添えばその間のツアー客への対応が手薄になりますものね。それとも運転手さんに委ねるのでしょうか。マニュアル通りにはいかないことが多い職業、改めてその大変さを思います。臨機応変の対処ができるのびたさんは、やはり会社一の輝かしい賞をいただけるほど優秀な社員さんでしたね。
思うに、お祭りと名の付く行事はとにかくすごい人出! 我々シニアには少々キツイですね。元々静かな自然のなかに身を置くのを好む私です、そういう人混みの中では私も眩暈を起こしそうです(笑)これは、祭りのような人混みへの観光は、テレビで鑑賞するほうがよさそうです。アップでよく見えますし(あくまで私自身のことです)そんなことを考えると、もう少し若い頃に行っておくべきでした^^
それか、行くとしたら「月見のおわら」のほうが静かに見られるかなとか、又、まったく祭り以外で平常の静かな時の街の雰囲気を感じながら散歩しに行くのもいいかなと考えたりします。
前述とは別の、俳句を長年やっていた友人も、「風の盆で何回も吟行で行った。やはりいい句を作るにはその場所を実際に見なくては‥。特に俳句は植物にしてもなんでも、その実態をじっくり観察しなければ‥いい句はできない。貴女も実際に風の盆に行っていい句を詠んでみて」そんなことを助言してくれましたが。果たして‥? 今年が行けなかったら、もう来年以降は無理そうです(笑)
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慈恵さんへ (のびた)
2024-07-13 17:54:23
添乗中には いろいろ出来事があります 添乗員の応援はありませんので 自分で対応しなくてはなりません
この場合は 皆さんは自身で宿に帰りますが 私は入院のための書類や手続きの相談に乗ったり 宿の荷物を取りに帰ったり大変でした
違うツアーでは 参加者がぐったりして救急車を要請 昼食に案内するのに運転手に任せたことも・・お昼抜きになってね・・(笑)
祭への参加は高齢になるほど大変でしょう
今日は千葉佐原の大祭があって 行きたいと思いましたが 電車は混んで往復立って行くのは出来ないと判断 もう無理ですね
わずかに 月見のおわら 自身での計画に光明はありますが 体調が万全であることが先ですね
俳句は吟行が良く開催されて その場で作句しますね
これも 何かを見つける 発見力の涵養になるのでしょう
私の車も 折角 緊急自動措置のに買い替えたけれど 殆どドライブは無しになりました
コロナ渦が大きな理由ですが その間に加齢もありましたから(笑)
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