定年夫婦のトリセツ こんな本が売れている トリセツは知っているだろうけれど取扱説明書
夫のトリセツ 妻のトリセツ 巷では 嫁のトリセツ 姑のトリセツ 俺のトリセツなど様々に溢れている
要は 人間関係 お互いに相手の嫌う言葉 目に余る行動 自分勝手な振る舞いを避けて行くことにある
特に言ってはならない言葉が必ずこの中にある
それを言っちゃおしめぇよ~ これは寅さんのセリフだ
相手を傷つける言葉を気が付かずに発していれば 必ず破たんに結び付くだろう
定年後や熟年になったら 少なくとも身体は劣化してくる
それを補って 生き生きと明るく過ごし 最近では長くなった余生を送りたいと誰でもが思う
褒めろとは言わないが あんたはダメねとけなしたりしないで 時には そうねぇと共鳴も欲しいものだ
気まずい空気を作ったり 喧嘩をして居ては 互いに傷を深めて行くようなもの
ちょっと 気を遣って 言葉や行動に気を付けたい それが 夫婦のトリセツ 人間関係のトリセツだ
きのう テレビで見たいたら 定年夫婦のトリセツ の著者 黒川 伊保子さんが出演していた
この人と一緒に居る意味が無い 溜まりに溜まった悩みや不満を爆発させる前に!
定年後は暇が有りすぎる夫 妻の行動範囲を知らない 俺も付いていくと無趣味な夫
無口な夫 格好良く見えるが 何も伝わらない 時には妻の話し相手になれるくらいが良い
妻は出かける前は 夫に行先を理解させておく 予定表を作るのも良いかもしれない
夫の 質問には そんなに深みは無い 軽く交わすか笑って答える
不愛想な妻に 夫も不愛想 これでは溝は深まるだけ
夫の領域 妻の領域もある 互いに入って傷つける言葉は発しない
定年になって もうやらなくてもいいのね これでは感謝していても 色褪せてしまう
夫に予定を知らせておけば行動しやすい 行き場所も明確に ファミレスや教室など
たまには 内緒で違う場所もあり? 甘える妻は可愛いもの 頼られれば奮起するのが夫
また 脱ぎ散らかして~ やりっ放しでなく妻の負担を少しでも軽く
妻への思い遣りなら 色いろと提案があろう
せっかくの結婚記念日など サプライズよりも出かける準備のときめきの方が素敵だ
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後少し、離婚するより、お別れよ。・・
そんな心境です・・世の中はいろんなネタ
を取りあげて・・商売につなげている
一時の感情での離婚もこれからは多く
今 我々団塊の世代は絶対数が多いので
離婚が多いと言われるが、本当の実態は
それほど多くはない、若い人たちの離婚が
一番の問題と思うが・・
私も 明日は 我が身かもしれない(≧∇≦)
あはは・・・です。
うちはブログでは楽しい、いい夫婦に見えると思いますが(笑)「夫の禁則」全部入ってます。
「どちらへ?」なんて私が聞けば怒るのに私には「どこへ行くのか」と必ず聞いてきます(笑)
でも私の場合、金銭には自由なので、
授業料免除の特待生として「結婚学校在学」できているということでしょう♡
ところで私自身は遠回しに夫をほめます。これは大事だと思います。
時には「この結婚に後悔はない」と最大級の感謝を言います♡
何万?の中から、たった一人選んだ連れ合いをけなし合ってたらもったいないと、
ここでも、もったいない精神発揮の昔の嫁です(60代ですが)(*^^*)
私のお勧めは(本で読んだ)
バーチャル(=仮想・空想)で恋をする
家内にはメンと向かっては言えないけれど
バーチャルでで昔の様な気持ちになれば
それとなく家内にも伝わるものらしい
只今実行中!…(実験中)
「好きだよ、」と第二のプロポーズは無理だけど、あはは
うまく暮らしているから言えることと、笑いつつ聞きます。
もし、本音もあるよと言う方は、幸せな方でしょう。
あちらへ送ってしまっては、文句も言えなきゃ感謝も言えませぬ。
あまり尽くしたともいえぬ私は、後悔しています。
参考にします ♪ありがとうございます。
夫には無理せず普通の私で接してます。
時々、夫にボクちゃん!って言うと
はい!と言うので 笑い転げます (^∇^)
夫は私の事を動物に例えます。たとえば goRira。
庭の仕事と電気に詳しいので其方の仕事お勝手には手は出さず そんな感じでした
無くなって電池交換まで解りませんでした
庭の手入れも人様にお願いしないと。
今更有難味がわかります
面白いと思います。さすがに脳科学者だけあって
読者を引き込む文章だなと。中身はやはり成熟脳でしょうか。
まあ、夫婦や家族なんて理屈ではないですから(笑)
なんて、こんな冷めた見方しかできないから結婚不向き人間っていわれるんですよね(爆・爆)
相手の立場に立って考えれば・・・ですねぇ~。
それがなかなかできなくて今頃反省しています(#^.^#)
熟年離婚より お別れは寂しいですね
定年を迎えた後の前後が 一番離婚率が高いようです
会社人間が時間が有りすぎて 特に無趣味ですと 妻に頼りがち そのくせプライドが会社そのまま これが破たんに行きますね
最期まで二人で支え合って欲しいです
これは 離婚に至らないための 多少の理解と努力を訴えています
そのお人柄であれば どんなご主人も知らず知らず操縦されているのでは?(笑)
授業料免除の特待生として「結婚学校在学
良いなぁ こんな人の講義を聴いて見たいものです
褒め言葉 これが男性には欠けていますし 女性は自分には求めていても 夫には時には上から目線って見える方は居ませんか?
いずれにしろ 一緒に歩んできた人生 夫婦は友白髪まで有って欲しいと願っています