ベランダで栽培のいちご 昨年の一株から ランナーで子 孫 ひ孫と増やし続けた
鉢 プランターの数で10個以上に増えた 初めていちごの増殖に成功して喜ぶ
11月ごろから寒さが増してきた いちごも寒かろうと部屋へ退避させて様子を見る
一部は入りきらず ベランダに置き放し 双方の成長を比べるにはちょうど良い
部屋組のいちごは 3鉢ほど いちごの花が咲きだした
ただ全体に葉がくすんできて 枯れてくるのも目立つ 太陽の陽を浴びないせいだろう
ベランダの方は 育ちは悪いが 葉の色は そんなに寒さ負けしていない
幾つか外へ出した 花の咲いている鉢だけ残そうか やはり野に置けすみれ花?
アボガドの根元から 新しい枝が出てきた いずれ切って 育てようかと思う 可愛い枝!
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外に置き、寒冷紗を掛けるかでないと、苗が育ちません。
ハウス仕立てにしても、蜜蜂が飛ばないと実は生りませんよ。
植物の持つ、特性を活かして育てて♡
寒い時期を堪えねば、花も咲かずです。
自然の環境に任せましょう。
妹より
今朝も幾つか外へ出しました
部屋でも花が咲き実はなりましたが
小粒でした
今は葉の色を見て比較しています
ミツバチは飛んで来ないよ~(笑)
パッションフルーツが好きな蜂は来ます
部屋へ入れたら 来ませんが 樹液のようなものを狙っているようです
のびたさんが毎日愛情をこめてお世話しているのがイチゴにも伝わっているのでしょう。
こちらにもストロベリーフィールドがあり、地平線が見えるほどの大きな畑に6月から7月にかけてイチゴが実ります。イチゴを摘みに行きたかったのですが、今年はその時期に雨が多くてイチゴ積みはだめでした。
冬の間はどのような世話をしているのかはわかりませんが、イチゴ畑は外なので、そして日本のイチゴとは種類が違うかもしれないけれど、春になるとちゃんとまた芽を出すようです。
日本ではイチゴ積みは室内で行うとブログのお友だちが言っていましたが、その場合は太陽の光などはどうするのでしょうね。
来年の春にはのびたさんの可愛いイチゴたちも実りますように。
アボカドの根元から新しい芽が出てきただなんて素敵ですね~♡
先生はインフルエンザでお休みですか。のびたさんも気をつけてね~♪
その前の2度は 株がだんだん痩せて
枯れました 3度目の正直と言う諺があります(笑)
>ストロベリーフィールドがあり・・
スケールが違いますね
いちご狩りは大概 ビニールハウスの中で太陽を浴びていないと思いますが
大きな粒が実っています
アボガドの根元の 新しいいのち 可愛いけれど多分 剪定を勧められるでしょう
切って土にさしてみようと思います
ここせん 放送を聴いていました
明日 ブログで発表しますね
インフルエンザ 日本では5年ぶりの猛威とか報道していますが アメリカでは大丈夫ですか?
いちご狩りというのですね。
今はインフルエンザが流行る時期の様ですが、今の所私の周辺ではまだ大丈夫です。
でも鳥のインフルエンザが流行っているらしく、また卵が値上がりして1パックが9ドル近く、日本円で1400円位になって大変です。
人間はインフルエンザになると薬を飲んだり、寝て治したりとかしますが、鶏の場合は殺処分になってしまうようで可哀想でなりません。
のびたさんもお風邪を引かれたりしませんように。明日の記事も楽しみです。
野原に出て 野イチゴなら摘むと書きますね
ベランダのいちごも摘むです(笑)
鳥のインフルエンザの場合 可愛そうですね
全ての鶏舎殺処分です
絶滅させない手段としてはやむをえないことですが 可哀そうでなりません
昨日 たまご10個パックを買ってきました 税込み230円でした
インフルエンザ感染予防のため 混雑しているところではマスク着用 手洗いなどします
過保護なのびたーマン、可愛がり過ぎは問題だよ!
私は今年トマトでそれを感じました。私が育てたころのトマトは、可愛がっていて、大きく育って実は付くんだけど、そのあと赤くなる前に、青枯れ病になり駄目になりました。今年は騎士が、ほったらかして置いたら、とまと健康に育って沢山食べられたようです。(笑)(⋈◍>◡<◍)。✧♡
それだけに植物やペットや女性に優しくなってしまいました
えっ~??
いちごも可哀そうで 部屋に入れて1か月 様子を見ました
やはり葉が勢いを失くしています
今日の昼間 全部 表に出しました
頑張れよ~と声かけて・・
魔女さんのトマト 良かったね
ほったらかされて正解!(笑)