インフル予防の食事

横浜沖の停泊中の豪華客船
インフル予防の食事
船の中でも出せば、
いいのに、
3日で腸内は善玉菌だらけ、
インフルに負けない腸になれます
風邪菌、インフル菌が体内に侵入しても
人間の免疫力が強ければ、
撃退し無菌化して排出します。
人間の免疫システム
体外から侵入した異物・危険物質から
身を守る免疫システムが人には備わっています。

細菌・ウィルス・真菌のような病原菌などにも
同じ、
それらを見つけ出し、
防御力を結集して攻撃し、
身体を守ってくれます。

この免疫システムは２０歳辺りがピークで、
それ以降は次第に低下します。
４０歳でピークの半分、
５０歳では三分の一になる事も分かっています。

その免疫システムを下げずに、
逆に免疫力を上げる事も出来る。
腸内環境を良くして、
免疫システムを上げるのが一番、
酵素を充分摂取し、
食物繊維も沢山、
すると腸内は善玉菌だからになり、
悪玉菌が減少します。

免疫機能の８０％は腸内に存在します。
腸内粘膜は
テニスコートの約1.5倍に匹敵する大きさ、
凄い、

善玉菌の活性化がすれは
免疫力は強くなります。
逆に悪い物ばかり食べていると
悪玉菌が活性化したら
腸内は腐敗し、
有害物質や毒素を作り出し、
身体の抵抗力を弱くします。
活性酸素が作り出されると、
身体のあちらこちらで悪さし、
病気を作り出してしまいます
悪玉菌が作り出した有害物質は腸から
吸収されると血液を汚し、
慢性疲労、肝機能障害の原因となります
肌も荒れ、
動脈硬化、高血圧
老化を早めます。

風邪引かない身体作りの基本は
充分な酵素類と食べる。
食物繊維中心の食事。
そうすれば、
血管も綺麗、肌も綺麗になります。

腸内は善玉菌だらけで
外部から侵入した菌・ウィルス・有害物質を
退治します。
船内食事をそれらにしたらいい、
身体の調子が良くなって下船してもらう。