お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「柳本ジャパン」のファンの方には・・・

2006年08月04日 | 本・雑誌・漫画
がんばれ!全日本女子バレーMagazine Vol.6 世界選手権応援バイブル

実業之日本社

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「全日本女子バレー(柳本ジャパン)」大好き人間の僕には最高の本!!!一昨日位に売り出したもの。大山加奈選手のブログが「心無い人のコメント」により、閉鎖され、悲しい気持ちでいたら、本屋でこの本を見つけ、速攻で買った。この夏の、フジテレビの女子バレー中継もすでに、すべて録画予約済。彼女達を見ていると、元気が出てくる。
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僕も大好きな「南米」に行きたいと思っている人にはこんなサイトは如何?

2006年08月04日 | 旅・外国
http://kiokitok.hp.infoseek.co.jp/

「南米」・・・4回行った。とてもとても楽しい。治安悪い国も多いが・・・
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「カポエラ(カポエイラ)」を知ってますか?

2006年08月04日 | 健康・スポーツ
CAPOEIRA
カポエラとは、アフリカ系ブラジル人の格闘技であるが、その特殊な動きや音楽に合わせてセッションが行われたりすることからダンスとしても見られる特殊な格闘技である。そのルーツはアフリカにその昔存在した格闘技と言われている。
カポエラは、ブラジルの奴隷制の時代にアフリカから連れてこられた奴隷が、奴隷制や奴隷主と戦うために編み出されたもので、その修行は、奴隷主の目を欺くために音楽に合わせてさも踊りを楽しんでいるように行われた。また手が鎖でつながれていたことが多かったことから足技を中心とするのがその特徴。しかし、やがて奴隷主はこのカポエラの存在に気付き、その一切の練習を禁止、それを破ったものには死刑という厳しい政策をとった。その後、カポエラが正式に合法的に認められた1930年代までの400年の間、カポエラは密かに世代から世代へ受け継がれていった。カポエラには、空手と同じようにいろいろな流派が存在し、格闘技面に重点を置く派もあれば、その芸術性やダンス性に重点を置く流派もある。カポエラはその後アメリカを始め世界各国に紹介され、アメリカにおいては現在もブレイキングやハウスなどに強い影響を与えているのは有名な話しである。カポエラにはホダと呼ばれる1対1で行われるセッションみたいなものがあり、空手で言えば組み手にあたるかもしれないが、実際には戦っているわけでなく、お互いの動きで刺激しあって楽しんでいるというべきであろう。カポエラには、音楽がかかせなくその楽器は非常に特殊なもので、バリンボウという弓型の楽器がその中心である。最近では「Only the Strong」というカポエラを題材にした映画が創られたり、ゲームに登場するなどと比較的知られるようになっているが、今だ神秘の格闘技である。日本では、カポエラジャポンが今のところ唯一のカポエラカルチャーを伝えるべく頑張っている。


昨日の飲み屋で出会った、20代の女性が特技は「カポエラ」と言った。
「何、それ?」と僕。上記の様な、ブラジルから来たスポーツが日本でも流行り始めているらしい・・・もしくは、既に流行っている。いろんな人と話をしてみると、世間ではすっかり認知されている事で、自分だけが知らない事に気付かされる。http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9701/
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映画「デスノート」前編を観た。

2006年08月04日 | 映画・DVD・ビデオ
DEATH NOTE (1)

集英社

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出版社/著者からの内容紹介
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!
(Amazon.の解説より)

映画「デスノート・前編」を観た。脚本・演出ともテンポよく、しかも「ホラー」に成りがちな暗い話をドライに見せ、面白かった。藤原竜也とは、彼が16才の時、一緒に連続ドラマをやった事があり、男性の僕でも、同じエレベーターで2人っきりになると、ドキドキする「オーラ」を持っていた。そのドラマの時も、笑いながら、自分の母親を自宅の庭に殺して埋めている末っ子という役だったが、「デスノート」でも、彼にしか出せない「オーラ」のある芝居をしていた。「L」をやった松山シンイチは初見の俳優だったが、印象に残る芝居をしていた。彼が常に何か、甘いものを食べ続けているのは、原作の設定なのだろうか?それとも、監督の金子修介の演出なのだろうか?瀬戸朝香を久しぶりに観た。僕が歳を取る様に、俳優も知らない間に、歳を取る事を再認識してしまった。それと、この日本映画の配給が「ワーナー・ブラザーズ」だったのに、びっくりしてしまった。予告では韓国映画の名作「イルマーレ」をアメリカでリメイクした映画が流れ、世界の映画界は凄い事になってきているなぁ~という素直な感想、そして「アイデア」の枯渇を感じた。
イルマーレ THE PERFECT COLLECTION

松竹

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観客はレディース・デーゆえ、女性がほとんどで、平日にしては混んでいた。一緒にドラマも何本もやった「記録さん」がこの映画をやっている。現在、後編の撮影中だそうだ。やっぱり、映画は映画館で観るのが最高!面白い映画を観た後は行き付けの飲み屋に行って、映画の余韻に浸りながら、お酒を飲む。至福の時間である。http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
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