お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「南極」へ行ってみたい!!!!!

2006年08月08日 | 旅・外国
南極が一般の旅行者にも開放されているということは割と知られていないのではないでしょうか。
南極大陸一帯は地球物理学、天文学、生物学、海洋学、気象学などの多岐に亘る学術上の最後の聖地として、「南極条約」により各国が領有権を放棄した形で、国際協力による学術調査を継続的に行っています。この南極条約のなかに、一般の観光に対する規制も盛り込まれています。
観光のルールは、簡単に言えば、「何も持ち込まず、何も持ち帰らない」が原則です。
などというと、何やら堅苦しそうですが、何もせずとも、圧倒的な大自然の景観、そして豊かな動物たちの表情を見るだけでも、地の果て南極にまで出掛けて行く価値は充分にあると思います。

上記文章はこちらのHPより引用しました→http://homepage1.nifty.com/s_miyake/antarctica/tour.htm

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「IWAO」のサウンドには、マジ癒されます。

2006年08月08日 | 歌・CD
Natureza
IWAO
ジェマティカ・レコーズ

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内容(「CDジャーナル」データベースより)
ウクレレ奏者IWAOの5作目。全編インストゥルメンタル。テナー・ウクレレ、バリトン・ウクレレなど持ち替えも積極的にフュージョン・タッチで爽やかなサウンドを奏でる。ウクレレという楽器の固定観念を大いに変える意欲的な作品。
(Amazon.の解説より)


知った曲は無かったが、「音の響き」が胸に心地よく残る、そんな音楽。夏の暑い日に、ギンギンに冷房をかけて、ソファーに寝そべって、この音楽を聴きたいなぁ~。すべてのストレスを忘却して・・・そんなこと無理か・・・
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「日本のジャズ」というアルバムは面白かった。

2006年08月08日 | 歌・CD
日本のジャズ-SAMURAI SPIRIT-
PE’Z
ロードランナー・ジャパン

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「また逢う日まで」とか、僕の知っている曲をジャズに見事にスタイリング。とても気持ち良く聴けた。最高!!!

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聴いてみたけれど・・・

2006年08月08日 | 歌・CD
ビューティフル・ソングス~ココロ デ キク ウタ~
オムニバス, ジェイムス・ブラント, ダニエル・パウター, ドノヴァン・フランケンレイター, ジェイソン・ムラーズ, デヴィッド・グレイ, ベン・イェレン
ワーナーミュージック・ジャパン

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このCDについて
新時代のシンガーソングライター、全英シングル・アルバム6週連続1位、そして全米 NO.1にも輝き、全世界大ブレイク中のジェイムス・ブラントを始め、全米3週連続1位と大ヒット中の新時代のピアノ・マン、ダニエル・パウター、さらに、2006年1月の来日に続いて フジ・ロック 2006にも登場が決定したジェイソン・ムラーズ、2006年4月の来日公演も好評なクレイグ・デイヴィッド、2006年4月12日にアルバムをリリースしたばかりの、ジャックス・マネキン、など今、旬の実力派からR.E.M.、ジュエル、といった大物アーティストまでここちよく、パッケージにした 新しいコンセプトのコンピレーション・アルバムが登場!!
「本物の歌」「いい音楽」を求める人に贈る、素敵なアルバムです。
(Amazon.の解説より)

「本物の歌」「いい音楽」が僕には分かりませんでした。洋楽はなかなか、自分の感性に合う音楽を見つけ出すのが難しいと実感しました。

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「ヤングアメリカンズ」とは?「アウトリーチ」とは?

2006年08月08日 | 歌・CD
この夏、日本で子どもたちと行うミュージカルワークショップ(アウトリーチ)を開催する「ヤングアメリカンズ」の若者たちが、この日、みなとみらい21地区のジャックモールで、元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました。

ヤングアメリカンズは1962年に設立した音楽公演と教育活動を行うアメリカの団体で、アメリカでは数多くの音楽番組に出演し、歌やダンス、そして楽器演奏など数々のパフォーマンスを行い、全米はもちろんヨーロッパや多くの国々で公演活動を行って、世界中の人々に大きな感動を与えてきました。ヤングアメリカンズの卒業生の中からはブロードウェイのスターも数多く生まれていて、今回来日した彼らはその予備軍でもあります。
ジャックモールの広場では、突然始まった彼らの迫力のあるダンスと力強い歌声に、最初、観ていた子供たちも、また一緒にいた親たちもびっくりして、あっけにとられた様子でしたが、楽しそうに踊る彼らの笑顔といきいきとした動きに、知らず知らず引き込まれ、ずっと観ていたいと感じさせられるパフォーマンスでした。最後には、「見上げてごらん夜の星を」をきれいなハーモニーで大合唱してくれました。

「アウトリーチ」と呼ばれるこのプロジェクトは、全米の学校や、コミュニティを訪れ、小・中・高校生たちと一緒に、わずか3日間でエンターテイメントのショーを作り上げるプロジェクトで、今回、その「アウトリーチ」が日本にやってきて、子どもたちと一緒にショーを作り上げていきます。参加する一人一人が、一緒に音楽を心と身体で感じ、それを表現しながら1時間のひとつのショーを作り上げ、最後にみんなでステージに上るというものです。

ヤングアメリカンズ・アウトリーチプログラムは歌やダンス、そしてパントマイムなどの多様なワークショップを通して、以下の4つのことを体験の中から学んでいくプログラムです。
決して歌やダンスの技術向上を狙ったプログラムではありません。

SELF WORTH
・ 参加者一人一人が他人と違った個性をもっていることを認識し、自信を獲得 する。

RESPECT FOR OTHERS
・自分と違った感じ方をする他者の大切さを学ぶ。

PAFORMING ART
・感じたことをそのまま表現することの大切さを学ぶ

TEAM WORK
・みんなで一つのことを真剣にやり遂げることの素晴らしさを学ぶ。


◎文化交流・語学を学ぶモチベーションの喚起
また日本でアウトリーチを行う場合、米国の若者たちとダイレクトに触れ合うことで、
アメリカ文化への関心、英語を学ぶことへの高いモチベーションが喚起されます。
これは上記の4つの教育目的と並んで我々がこのプログラムに期待することです。
詳しくは→http://www.jibunmirai.com/ya/

何かとっても楽しそう・・・なるべく若い時に、いろんな国の人たちと交流を持つ事は素晴らしい事だと思います。






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最近読んだ漫画で・・・

2006年08月08日 | 本・雑誌・漫画
結界師 (1)

小学館

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この漫画は面白かった。アニメ化される。嬉しい。
立ち読みしたい方は→http://websunday.net/rensai/set_kekkai.html
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一緒に連ドラをやった「室井滋さん」をインターネットで調べてみました。

2006年08月08日 | エッセイ・日記・意見
室井 滋(むろい しげる 1960年10月22日- )は、女優。富山県滑川市生まれ。血液型O型。身長160cm。体重51kg。趣味はテニス。富山県立魚津高等学校卒業、早稲田大学社会科学部中退。

早稲田大学在学中に自主映画や学生演劇に参加。プロの女優となり、1995年度日本アカデミー賞助演女優賞受賞(『居酒屋ゆうれい』)。

エッセイなどでも才能を見せている。デビュー作「むかつくぜ!」の他に、「東京バカッ花」「チビのお見合い」などの著書がある。

やっぱり猫が好きで恩田レイ子を演じて一躍脚光を浴びる。1996年に日本テレビのバラエティ番組、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」に出演。短期間でレギュラーを脱退したが、その当時のキャラが活かされ、2000年、同局のバラエティ番組、「進ぬ!電波少年」の司会であった松本明子の妊娠休業中の代役として急遽抜擢された。俳優の竹中直人とは不仲説もあるが二人ともネタとしてラジオや雑誌で罵りあっているだけで、実際は何度も別のドラマで夫婦役(夫婦漫才に近い掛け合いが特徴)などでよく共演しており、竹中直人と室井滋の共演は視聴者には好評だ。映画「のど自慢」では彼女の演技が視聴者側に評価され人気沸騰中。

長年、映画監督の長谷川和彦と同居している。

主な出演作品

ドラマ
やっぱり猫が好き 恩田レイ子 役
特捜最前線
3年B組金八先生(第3シリーズ) 田原麻知先生 役
ええにょぼ (ナレーション)
ザ・ワイドショー 倉橋薫 役
正義は勝つ 戸川光江 役
ギフト 腰越奈緒美 役
心療内科医・涼子 望月涼子 役 
凍りつく夏
アフリカの夜 丸山みずほ 役
アナザヘブン~eclipse~
菊次郎とさき 北野さき 役
Pure Soul~君が僕を忘れても~
レッツ・ゴー!永田町 田坂真以子 役
探偵家族 西寺紀子 役
恋は戦い! 宇佐美希里子 役
ビギナー 伊勢今日子 役
相棒 2nd Season
奥さまは魔女 鈴木恵美子 役
怪奇大家族 忌野幽子 役
松本清張 黒革の手帖 中岡市子 役
にんげんだもの 相田エイ 役
ナニワ金融道
愛と死をみつめて 河野里子 役
純情きらり 有森磯役
ブスの瞳に恋してる 里中花子 役

バラエティ
ウッチャンナンチャンのウリナリ!!・芸能人社交ダンス部
進ぬ!電波少年
ガチャガチャポン!
ニャンとワンだほー(ナレーション)
素敵な宇宙船地球号(ナレーション)
ヤサイ、サイタ。(ナレーション)

映画
風の歌を聴け
居酒屋ゆうれい
耳をすませば(声の出演-主人公の母親役)
釣りバカ日誌8
機関車先生(声の出演)
ヒロイン!なにわボンバーズ
のど自慢
ビッグショー! ハワイに唄えば
OUT
ファインディング・ニモ(日本語吹替版の声優として)
MAKOTO
[闇打つ心臓](2006年)
の・ようなもの (監督 森田芳光 1981年)(エリザベスの友達・亜矢 役)
2007年 「ゲゲゲの鬼太郎」砂かけばばあ役

その他
三菱ドライビングポップス(TBSラジオ他)
地獄少女(TVアニメ・ナレーション)

コマーシャル
コーセー ルシェリ(松雪泰子と共演)
燻製屋(ウインナー)
NTTドコモ ラジオCM
花王 アタック
武田薬品工業 アクテージAN錠
江崎グリコ 2段熟カレー

音楽
シングル
東京ブギウギ(1987年10月21日)
KI・A・I(1994年12月21日)
5丁目カーニバル(1995年6月1日)
Can't Stop My Heart(Mckee、1996年4月17日)
風よ(1997年11月27日)
あの空へ(1998年8月5日)
男に子供が産めるわけじゃない(1998年9月2日)
おしどり涙(赤城麗子、1999年1月9日)
世界はメロディー(1999年10月6日)
希望(室井箱(滋)&山崎ハコ、2000年10月12日)

書籍
むかつくぜ!(1991年、マガジンハウス、ISBN 4838701632)
キトキトの魚(1993年、マガジンハウス、ISBN 4838703686)
東京バカッ花(1994年、マガジンハウス、ISBN 4838703988)
まんぷく劇場(1996年、文藝春秋、ISBN 4163516409)
すっぴん魂(1997年、文藝春秋、ISBN 4163532404)
すっぴん魂カッパ巻(1998年、文藝春秋、ISBN 4163541500)
室井滋のクロアン(1998年、マガジンハウス、ISBN 4838710704)
オンジン(1998年、日本テレビ放送網、ISBN 4820397109)
オケラ歌姫(1999年、日本テレビ放送網、ISBN 482039715X)
ヒントパレード-アナタがかかえた気になるモンダイ解決ブック(1999年、文藝春秋、ISBN 4160086012)
すっぴん魂・愛印(1999年、文藝春秋、ISBN 4163556001)
チチンプイプイ(宮部みゆきとの共著、2000年、文藝春秋、ISBN 4163561404)
チビのお見合い(2000年、文藝春秋、ISBN 4163568107)
ふぐママ(2001年、講談社、ISBN 406210749X)
私は、おっかなババア-すっぴん魂4(2001年、文藝春秋、ISBN 4163577106)
心ひだひだ(2003年、マガジンハウス、ISBN 4838713738)
あなたが怖い-すっぴん魂5(2003年、文藝春秋、ISBN 4163653201)
うまうまノート(2003年、講談社、ISBN 4062121255)
しんシン体操(2004年、文藝春秋、ISBN 4163663800)
女優の箪笥(2005年、ぴあ、ISBN 4835615778)
ロケ隊はヒィー・すっぴん魂〈6〉(2005年、文藝春秋、ISBN 4163677100)

関連
「踊る大捜査線」の室井慎次の名前の由来となった。


と、「Wikipedia」には記述されていた。
自宅に「冷蔵庫」が3つある事は・・・言っちゃった!
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「白洲次郎」を知っていますか?僕は知りませんでした。

2006年08月08日 | エッセイ・日記・意見
白洲次郎 占領を背負った男

講談社

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出版社 / 著者からの内容紹介
日本が戦争に負けてから、この男の闘いは始まった――〈マッカーサーを叱り飛ばした日本人〉白洲次郎は、明治三五年(一九〇二年)兵庫県芦屋に生まれる。神戸一中卒業後、英国ケンブリッジ大学に留学。戦前、近衛文麿、吉田茂の知遇を得、戦後は吉田茂の側近として終戦連絡事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官を歴任、日本国憲法制定の現場に立ち会った。また、いち早く貿易立国を標榜し、通商産業省を創設。GHQと激しく対峙しながら、日本の早期独立と経済復興に、“歴史の黒子” として多大な功績を挙げた。昭和六〇年没(享年八三)。紳士の哲学“プリンシプル”を尊ぶイギリス仕込みのダンディズムは終生変わらなかった。妻はエッセイストの白洲正子。これまで次郎について書かれたものは多数あるが、本格的な評伝、全生涯を包括した人物伝と呼べるものはこれまで一冊もないといっても過言ではない。城山三郎氏ご推薦の言葉にあるように、著者・北氏が、長年の史料渉猟、丹念な取材と丹精こめた筆致で紡ぎ出したこの作品で、 初めて白洲次郎の全人像が浮かび上がった。 圧倒的な力を前に人は何ができるのか? 敗北したとき人は何をなすべきなのか――。本書は、戦後を読むのに格好の一冊である。
(Amazon.の解説より)


録画していた「明石家さんま、白洲次郎に会いにいく」を観た。面白かった。最近、本屋に「白洲次郎」の本が多いと思っていたら、1905年に生まれて、日本で初めてジーンズを穿いた人。戦後の日本とGHQの間をウラで取り持った人。筋の通った人・・・最近、とんと見ない。

1時間45分のドキュメンタリーをゆっくり観られたのも、今日から一人暮らしが始まったから。家族は帰省中。冷ご飯をチンして、レトルトのシチューと缶入りミニソーセージ、梅漬けのニンニク、それに辛い春雨スープ。ビールも2本飲んでしまった。ドキュメンタリーを観て、「週刊現代」を読んだら、もう12時過ぎ。今日は寝ようっと。
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