ＪＲ大阪駅の看板。

前々から、この看板の前を通る度に、写真に撮りたいと思っていた。しかし、大阪環状線のホームへ上がる途中にあり、なかなか恥ずかしくて撮れなかった。やっと撮れた。可愛いでしょ。

実家の近くのお寺のお言葉。

大学時代に、吹田に引っ越してから、毎月変わるこのお言葉を何度見ただろう。２５年以上続いている事になる。六本木の「ホテルアイビス」より歴史が古い！

１５５０年創業・・・スゴイ！！！！！

「関が原の戦い」の前やん。１５５０年のアタマに「ＳＩＮＣＥ」と英語が入っているのもミスマッチで面白い。ただ、創業が古ければいいものでもないと思うのだが・・・大江戸線に乗っていて、六本木駅で「ホテルアイビスのＣＭ」が流れる。以前は「２４年の歴史を誇る・・・ホテルアイビス」という言い回しで、「２４年」という中途半端さを「売り」にしていいのか、と思っていた。単に「建物が古い」というイメージを与えるのではないかと、他人事ながら心配していたら、やはり、最近アナウンスの内容を変え、「２４年の歴史」というコメントは削除されていた。

いいのかなぁ～、それぞれの人の「イメージ」で店作りをしても・・・

これにもびっくり！阪急電車はなんておおらかな会社かと思った。店員さんごとに、店の雰囲気がガラッと変わったら、客がビックリするでしょう。私はエッチな雑誌は嫌いなので、「週刊現代」「週刊ポスト」「ＦＬＡＳＨ」「ＦＲＩＤＡＹ」は置きません。ついでに、牛乳アレルギーなので、牛乳も置きません。などと、個々人が自分の意思で、店作りをしたら、混乱しないかなぁ～。

実際に個々の「イメージ」で店作りをさせてくれたとしたら、阪急は太っ腹な会社だと拍手する。前衛アートで飾られた駅の売店なんか、見てみたい気もする。

あい

「スマイルスタッフ」とはなんぞや？？？？？

阪急電車の求人広告。簡単に言えば、「明るく元気な人求む」という事だと思うのだか・・・「スマイルスタッフ」と書かれてしまうと、いつも笑っている不気味な人を求めている様に感じてしまった。