お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

偽善者度チェック

2008年04月02日 | エッセイ・日記・意見
まずは→http://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c075

次は→http://www002.upp.so-net.ne.jp/hit/gizen.html

どうでしたか
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「御欠」

2008年04月02日 | 料理・飲み物・食べ物
「おかき」と読む。


おかき(御欠)は、餅米を原料とした菓子。かき餅とも。


概要
餅を小さく切り(欠き)、乾燥させたものを表面がきつね色になるまで炙ったシンプルな菓子。小粒なものをあられと呼ぶが、本来はもち米をそのまま炒ったものをあられ、なまこ餅(ナマコに似た形状に成形された餅)を切って干し、焼いたもの(かき餅)をおかきと読んでいた。しかし現在では同じ餅を原料とした焼き菓子を大きさで区別しているに過ぎない。なお、これらの区分はJAS規格などに定められたものではなく、おおよその大きさで呼び方を変えている(いずれも米菓として区分)だけで明確な基準は無い。焼く代わりに油で揚げたものを揚げおかき(揚げあられ)と呼ぶ(歌舞伎揚げなどが有名)。



「漢字」って面白い。外国人が習うには難しい言語かもしれないが・・・
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「カオマニー猫」って・・・

2008年04月02日 | 子供・動物・生き物・ペット
これが今話題の猫→http://plaza.rakuten.co.jp/nemurico/diary/200803290000/
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ダーリンは外国人 with BABY

2008年04月02日 | 本・雑誌・漫画
ダーリンは外国人 with BABY
小栗左多里&トニー・ラズロ
メディアファクトリー

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
100万部突破!『ダーリンは外国人』シリーズ待望の新刊!
『ダーリンは外国人』で、日本中を爆笑の渦に巻き込んださおり&トニーに、ベイビー誕生!
トニー&さおりに、待望のベビーが誕生。超心配性な2人の「てくてく」子育て模様を、爆笑ネタ満載でお届けします。おむつ代えに泣かされる日々、トニー父としての心構え、さおり母の意外な子守唄、そしてベイビーの愛くるしい姿・・・。子供をバイリンガルに育てるための苦悩(特にさおり)、勃発した「子育てバトル」など、夫婦の関係も、第2ラウンド突入です!小児科&産婦人科の先生の適切アドバイスも収録&巻末には子育て海外模様も書き下ろしで収録!おなじく『ダーリンは外国人』な漫画家、かわかみじゅんこ先生との鼎談模様もたっぷり入ってます!

著者について
小栗左多里&トニー・ラズロ
『ダーリンは外国人』シリーズで100万部突破の著者。
著作に、『ダーリンは外国人1~2』『ダーリンの頭ン中』(メディアファクトリー)、『さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字』『イタリアで大の字』『母に習えばウマウマごはん』(ヴィレッジ・ブックス)など多数。



このシリーズは面白い。人生を楽しんでいるよ、この二人。
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エイプリルフール

2008年04月02日 | エッセイ・日記・意見
エイプリルフール(April Fool's Day)とは、毎年4月1日には人をからかうような、害のない嘘をついてもよい、という風習のことである。
この風習から4月1日自体を指すこともあるが本来は当日の午前中がその対象である。
エイプリルフールは、日本語では「四月馬鹿(四月バカ)」、漢語的表現では「万愚節」、フランス語では「ポワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril, 四月の魚)と呼ばれる。
なお、日本では四月一日は、「日ごろの不義理を詫びる日」だった。
イスラム教においてはこの習慣はコーランに著しく反しているため、強く禁止されている。


起源
エイプリルフールの起源は全く不明である。すなわち、いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。有力とされる起源説を以下に挙げるが、いずれも確証が無いことから仮説の域を出ていない。
•その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。
oしかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。
oフランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まりである。
oそして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれた。その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった。
•インドで悟りの修行は、春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もある。
•日本で、エイプリルフールが広まったのは「パチンコの負けをごまかすためにこの日にスリにあったと嘘をついた者がいた」ためとする説があるが、パチンコのない時代からこの日に嘘をつく風習が記録されており、これ自体がエイプリルフールの可能性がある。



エイプリルフール中の習慣

4月1日には、世界中で新聞が嘘の内容の記事を掲載したり、TVニュースでジョークニュースを報道したりといった事が広く行われている。インターネットが普及してからは、実用性のない冗談RFCが公開されたり、ウェブサイトが大がかりなジョークページを公開したりといったことも行われる。ウェブページにおいては、中には翌日以降に「嘘ではない」「本当に実施する」といった裏の裏をかいた記事が書かれることもある。
恒例行事としてジョーク記事を作成している場合、『ネタ切れ』を防ぐためにその年度の時事的・風刺的な内容のジョークになっているものも多く、4月1日のみの刹那的なジョークではない、一年の総決算的な要素も持ち合わせていると見ることができる。
なお、かつては海外の通信社が配信した嘘記事を日本の新聞社が本当のニュースとして掲載した事があったほか、2005年に日本の新聞社が掲載した「スマトラ沖地震の余波で沖縄南端に新島が出現」という記事を、韓国の新聞社がニュースとして掲載するなど、メディアがメディアに騙されてしまった事例もある。

エイプリルフールを題材にした作品
•恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)(探偵小説、1921年、日本)横溝正史のデビュー作
•四月の魚(映画、1986年、日本)
•今夜はエイプリルフール(歌、1991年、早乙女乱馬=山口勝平)
•帰ってきたドラえもん
•エイプリルフールの唄(ゲーム音楽、2005年、AKIRA YAMAOKA名義)
•山男の四月馬鹿 (『さよなら絶望先生』第八十八話)
•史上最低の遊園地。TOSHIMAEN(1990年4月1日、新聞全面広告。岡田卓也と大貫卓也を主軸とする博報堂のチーム(当時)が作成したキャッチコピー。広告画像)



イギリスBBCは「ペンギンがCGで空を飛ぶ映像」をニュースで流していた。ユーモアの精神に乾杯
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自分探しが止まらない

2008年04月02日 | 本・雑誌・漫画
自分探しが止まらない (ソフトバンク新書 64)
速水 健朗
ソフトバンククリエイティブ

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内容紹介
自分探しの罠にはまらないための道を探る!
自己啓発や自己分析でかえって己を見失ってしまう若者や、自分を探しに世界へまで飛び出してしまう夢追い人など“自分探し”は日本中に蔓延している。
中田英寿から「あいのり」まで幅広い分野での自分探しを分析し、その実態を探り出す。

レビュー
出版社からのコメント
就職しないで夢を追い続けるフリーター、いきなり自分を探すために世界へはばたいてしまう若者、自己啓発にのめりこんでしまうサラリーマンなどなど……現代の自分探しの諸相を徹底的に分析する!
中田英寿から「あいのり」にまで見られる「自分探し」のルーツも探り、かえって自分を見失ってしまうような罠に陥らないための方策を考える一冊である。



「自分探し」、僕もやってます。でも、童話「青い鳥」の様に、「自分自身の中」にいるんだよね。きっと。
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