お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

マーガリン・・・スザンヌの妹。

2008年04月13日 | テレビ
マーガリン(本名:山本 真央、1989年3月13日 - )は、日本の主に熊本県で活動するローカルタレント。

姉はタレントのスザンヌ。


来歴
中学校では長身を活かし、バレーボール部でセッターとして活躍した。姉の影響で中学2年生の時から地元でモデル活動を始め、雑誌やフリーペーパーに出演していた。

2007年10月、姉のテレビ収録を見学しに行った時に熊本県内のテレビ局のスタッフにスカウトされる。タレントとしてのデビューはローカル番組『テレビタミン』(熊本県民テレビ)での温泉レポートで、入浴シーンを披露した。初めての仕事の上、生放送ということで緊張し、上手くレポート出来なかったという。

2007年ごろからキー局の番組にも出演し、そのキャラクターがフィーチャーされている。本人はテレビ出演するのは色んな人に出会って自分を磨くためで、それを専門とするのではなく、時々出演するのが理想で、将来、芸能界に入る気はないという。


出演

テレビ
テレビタミン(熊本県民テレビ)リポーター



スザンヌもハーフやクォーターではなく、日本人。そうは見えないけど・・・
コメント (1)
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ピタミン・・・壁に投げつけて、ペチャンコにして、ストレスを発散するブタ。

2008年04月13日 | 健康・スポーツ

第一回目予約販売速攻完売で、
急遽360個追加いたしました!


価格 300円 (税込315円) 送料別

カラー
ピカミン(ゴールド) ×
シロミン ×
クロミン

モモミン ×
ハデミン(ショッキングピンク) ×
ムラミン(パープル)

アカミン

オレミン(オレンジ) ×
ミドミン ×
ピヨミン(イエロー) ×

×・・・売り切れ


4/11「とくダネ!」内の特捜エクスプレスのコーナーで紹介されました!

●こんな方々におすすめです。
・家庭内でストレスを感じている方
・オフィスでストレスを感じている方
・いらいらする方
・もんもんとしている方
・癒されたい方


一見かわいいコブタちゃん。。。




それを、、、



「ティェェェェーイ!!!」と思い切り「やさしく」投げる!





すると、







なんともいえない姿に。。。


これですっきりストレス解消♪
http://jp.youtube.com/watch?v=Qj2iMmY6dLw&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=yE8cRNmU5c4&feature=related


もみまくるだけでも癒されます(*^^*)

●注意●
きれい好きなので、定期的にぬるま湯で体を洗ってあげましょう♪

サイズ:手のひらサイズ
素材: TPR素材(ヒートテックラバー) 、ホワイトオイル、水
ディスプレイBOX入り

こちらは予約商品です!
5月1日より順次発送致します!



おもろいわぁ~嫌いな奴の名前をアタマの中で絶叫しながら、投げたい。売り切れ続出という事は、僕と同じ様な考えを持っている人が多いということ?

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BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX1 (初回生産限定版)

2008年04月13日 | 映画・DVD・ビデオ
BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX1 (初回生産限定版)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
骨だけが真実を知っている――
“骨のカケラ”から難事件を暴く、新感覚クライム・サスペンス!

<キャスト&スタッフ>
テンペランス・ブレナン…エミリー・デシャネル(湯屋敦子)
シーリー・ブース…デイビッド・ボレアナズ(木下浩之)
アンジェラ・モンテネグロ…ミカエラ・コンリン(来西純子)
ザック・アディ…エリック・ミレガン(青木 誠)
ジャック・ホッジンズ…T・J・サイン(鈴木正和)
ダニエル・グッドマン…ジョナサン・アダムズ(中村浩太郎)

製作総指揮:ハート・ハンソン


<収録エピソード>
Disc-2~6 各2話収録
【Disc-2】
■第3話「木につるされた少年」(原題:THE BOY IN THE TREE)
■第4話「クマの中に残された証拠」(原題:THE MAN IN THE BEAR)

【Disc-3】
■第5話「小さな死体」(原題:A BOY IN A BUSH)
■第6話「壁の中の逃走」(原題:THE MAN IN THE WALL)

【Disc-4】
■第7話「32時間の命」(原題:A MAN ON DEATH ROW)
■第8話「冷蔵庫に捨てられた少女」(原題:THE GIRL IN THE FRIDGE)

【Disc-5】
■第9話「過去からのプレゼント」(原題:THE MAN IN THE FALLOUT SHELTER)
■第10話「自分を消し去った女」(原題:THE WOMAN AT THE AIRPORT)

【Disc-6】
■第11話「守りたいもの」(原題:THE WOMAN IN THE CAR)
■第12話「ヒーローの死」(原題:THE SUPERHERO IN THE ALLEY)

<ポイント>
●全米で人気急上昇中! 『24』『PB』に続き、注目の海外TVドラマ登場!
全米ではシーズン3が絶賛放映中の大人気TVドラマ。
『24』『プリズン・ブレイク』『LOST』にハマッた海外ドラマファンは必見!
●『X-ファイル』『CSI:科学捜査班』を融合させた新感覚クライム・サスペンス!
有能な女性法人類学者がタフなFBI捜査官と協力し、“骨”のカケラから、頭脳と最新技術を駆使して難事件を暴いていく、タイトル通りズバリ“骨”に特化した新感覚ドラマ。
●初回生産限定版のみ、史上最大のヒットTVシリーズ劇場版『X-ファイル ザ・ムービー』のDVD付き!
●主人公テンペランス・ブレナンは実在する人物(キャシー・ライクス)の分身!
主人公は実際に法人類学者であり、ベストセラー作家でもあるキャシー・ライクス(『既死感』)の小説から誕生。またキャシー・ライクス自身の体験が元になっているので、ストーリー性はかなりリアル

Amazon.co.jp
ドラマにあふれ、2人の主演スターの相性も抜群で、締まりのあるシリーズとなった「BONES」は、Foxのテレビ作品のラインアップの強力な一員となった。2005年のデビュー時から批評家にも好評だった本シリーズは、「CSI」シリーズと同じ視聴者に受けている。きっちりと書かれた脚本と、確かな演技の「BONES」の第1シーズンは、FBI特別捜査官シーリー・ブース(「エンジェル」、「バフィー~恋する十字架~」のデビッド・ボレアナズ)、ブースがやや皮肉をこめて「ボーンズ」と呼ぶ法人類学者のテンパランス・ブレナン博士(エミリー・デシャネル)に焦点を当てている。22のエピソードはそれぞれ犯罪ドラマの視聴者にはおなじみの前提に従っている――殺人事件が起き死体が見つかるのだ。チームの仕事は、被害者の身元、死因、そしてどのように殺されたかを特定することだ。この部分は他のテレビ番組と違わない。この番組を特徴づけているのはエピソードにこめられたユーモアだ(特にボレアナズは皮肉のきいたセリフを吐くのがうまい)。ブレナンがデートをしようとするエピソードには意地悪なユーモアが含まれているが、彼女が手がける身の毛もよだつ犯罪によって適度に中和されている。これだけ魅力的な主役を抱える番組には珍しく、「BONES」は2人の間に起こりうる愛情を大げさに強調したりしない。むしろ、密かに想い合う恋人同士というよりも兄弟ゲンカに近いような、辛らつな冗談を投げあう場面を効果的に使っている――少なくとも今シーズンにおいては。このシリーズは実在の法人類学者であり作家でもあるキャシー・ライクス(4枚組のセットに収録された短編作品に出演している)をモデルにしている。実話を元にしたこの作品で、キャシー・ライクスはブレナン博士が執筆する殺人ミステリーのヒロインの名前としても登場する。シーズンが終わるころには、視聴者は愛すべき登場人物について十分知ることができるだろうが、彼らがなぜ現在のようになったかを完全に理解するのはまだ無理だろう。それはまだ現在進行中のミステリーだ。(Jae-Ha Kim, Amazon.com)


最近、アメリカの連続ドラマの質がスゴク向上していると思う。次を観たいと思わせる伏線が巧妙に張ってあり、脚本の出来が素晴らしい。
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家庭のような病院を―人生の最終章をあったかい空間で

2008年04月13日 | 本・雑誌・漫画
家庭のような病院を―人生の最終章をあったかい空間で
佐藤 伸彦
文藝春秋

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今、日本で人がいちばん死ぬ場所って、どこだか分かりますか?答えは「病院」。昔の日本の様に「家」で亡くなる人は極端に減って来た。「家」で身内が死んで行く様子を子供達は観ながら「命の大切さ」を自然と学び取っていったのだと思う。「家」の様な「病院」・・・現代にはとても必要なものだと思う。
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「だから、B型だ」って言うな!―愛すべきB型人間の恋愛、結婚、仕事

2008年04月13日 | 本・雑誌・漫画
「だから、B型だ」って言うな!―愛すべきB型人間の恋愛、結婚、仕事 (プラチナBOOKS)
御瀧 政子
主婦と生活社

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出版社/著者からの内容紹介
今、B型が元気です。ちょっと前までは、「自己チュウ」のイメー
ジが強く、何かとマイナス面が取り上げられてきましたが、心理研
究家の著者はこんな混沌とした時代だからこそ、B型人間の存在価
値がある、といいます。独創性に富み、ユニークで、愛すべきB型
の出番がまわってきたのです。本書はそんなB型人間の恋愛、結
婚、仕事、人間関係について、B型だけでなく、他の血液型の人が
読んでも楽しく、役に立つよう構成されています。著者と、「自他
共に認める自分好き」というB型人間・室井佑月さん(作家)との
特別対談も必読です。


うちの家族(実家)は父がO型、母がB型、僕と妹がO型。確かに、母の意思に家じゅうがかき回されました。父が母より10歳年上だったので、やんちゃなB型の母を優しく見守っていたのでしょう。でも、そのお陰で僕達家族が幸せに生活できたのだから、文句も言えないのです。文句言っても聞かないし・・・ね。
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謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦

2008年04月13日 | 本・雑誌・漫画
謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
須田 将啓,田中 禎人
ミシマ社

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内容紹介
バイマ、プレスブログ、フィルモ・・・
「世界初」のサービスを連発する最注目ベンチャー、ついに初の著書を刊行!
これからのITビジネスの行方までもが見えてくる、感動と興奮の起業物語。


~プロローグ~

「世の中を変えるボタン」がある。
そのボタンを押すと、世の中に小さな変化が起こる。その変化は、最初はゆっくりと、そしてだんだんスピードを上げながら、じわじわと勝手に広がっていき、気がついたときには世の中の価値観をすっかり変えてしまっている。

これは僕らの起業の物語だ。

(つづきは本書で)

レビュー
出井伸之氏(元・ソニー会長兼CEO)
「ソニー、ホンダを超えてほしい」

――現代ビジネスは、20世紀とまったく違うロジックで動いている。
本書を読めば、それがよくわかる。

レビュー
佐々木俊尚氏(ジャーナリスト)
BuyMaのようなサービスは、フラット化が作り出す新しい消費者像をシンボリックに体現している。「人と人のつながり」を可視化し、商品の情報を的確に得られるようにしようというソーシャルメディアの典型的ケースであり、昨今のソーシャルメディアの隆盛を思えば、BuyMaというサービスを2005年2月という早い時期に投入した二人の慧眼には恐れ入るしかない。その後の彼らの成長ぶりと、次々に投入されている斬新なサービスの数々については、今さら言うまでもない。

私はいまも折りに触れ二人と会い、彼らの新しいサービスの話を聞いているが、その話はいつも明晰なロジックにあふれ、そしてその人間的魅力は人を惹きつけて離さない。

彼らが今後も成長を続けていくことは間違いない。そして彼らのような経営者が主流になっていくそのときこそ、日本のインターネットの再びの夜明けになるであろうことを私は信じている。

レビュー
読者の方のブログより(33歳・行政書士)
ものすごい本に出会ってしまった。
ベンチャーのビジネス書ってこんなにおもしろいのか。全てのビジネスパーソンが、絶対に絶対に絶対に読むべき本だと思う。
書き方も、「こうすべきだ」とかの説教がつづくビジネス書とは全く違い、登場人物のリレー形式で、ドラマが展開していく。まるで映画をみているときのようなスピード感で読める。でも、いいたいのは、そういうことじゃない。
本当に、時代が変わった、よのなかが変わった、それをダイレクトに感じさせてくれるストーリー。
そして、この若い経営者が、本当に優秀かつ人間性のある人たちだということが伝わる、エモーショナル、かつ、ロジカルな文章。かっこよすぎです。
文中に、ライブドアの堀江さんや、サイバーの藤田さんとの出会いもでてきて、それがまた時代を感じさせる。とにかく、いますぐ手にとって、一緒に感動してほしい本。

著者について
須田将啓(すだ・しょうけい)
1974年茨城県生まれ。慶應義塾大学院理工学研究所計算機科学専攻修士課程修了。2000年博報堂入社。2004年博報堂退社、同年に株式会社エニグモを設立。現在、エニグモ代表取締役共同最高経営責任者。

田中禎人(たなか・さだと)
1974年生まれ。青山学院大学法学部卒業後、1997年オンワード樫山入社。その後、外資系PR会社のIPRシャンドウィック(現ウェーバー・シャンドウィック)を経て、カリフォルニア大学経営大学院で経営学修士(MBA)を取得。2001年博報堂入社。須田とともに博報堂を退社し、株式会社エニグモを設立。現在、エニグモ代表取締役共同最高経営責任者。



ストーリー性の強いビジネス書(?)。面白いぞー!!!!!
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