東京では見なくなった湘南色の電車で織物の町桐生、ここは「うどんの町」でもある。
本町4丁目の「そば蔵・桃太郎」は創業90年余、桃を染め抜いた暖簾が提がる。
桐生うどんは "ひもかわ" という幅3センチぐらいの広い平打ち麺が特徴的だ。
しっかりしたコシの麺を、やや甘濃いめのとり南つけ汁で食す。なかなか美味なのだ。
2015/09
file-007
東京では見なくなった湘南色の電車で織物の町桐生、ここは「うどんの町」でもある。
本町4丁目の「そば蔵・桃太郎」は創業90年余、桃を染め抜いた暖簾が提がる。
桐生うどんは "ひもかわ" という幅3センチぐらいの広い平打ち麺が特徴的だ。
しっかりしたコシの麺を、やや甘濃いめのとり南つけ汁で食す。なかなか美味なのだ。
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