▲パスタン奄美大島本店 今回の旅行で一番美味しかった、ただし料理提供までものすごく時間がかかる
喜界島、奄美大島旅行の最後に、島の食事についての私の感想です。
喜界島
飲食店の絶対数が少ない上に、新型コロナウイルスの影響で営業休止中の店も多く、選択肢が非常に限られてしまいました。
都下・八丈島には、そのために八丈島まで旅行しても良いくらい美味しい飲食店が少なからず存在しますが、喜界島には私が行った限りの感想ですが、残念ながら、そうした飲食店はありませんでした。
▲ヤギの刺し身 店名失念
▲ファミリーレストラン珊瑚 値段は高めですが、ボリューム満点
奄美大島
奄美大島は日本で三番目に大きな離島だそうで、飲食店の絶対数は喜界島とは比較になりません。
特に市街中心部の「屋仁川(やんご)通り」は、鹿児島県内で「天文館」に次ぐ繁華な通りということで、店選びに苦労するほど飲食店は充実しています。
ただ今回は、奄美大島到着当日の夜、そして翌日、一日中雨に降られ、特に風が強いということもあり、飲食店選びの最も重要な要素が、「宿舎のホテルからとにかく近いところ」でしたので、実際のところ、選択肢は喜界島とそう変わるものではありませんでした。
▲「屋仁川(やんご)通り」
▲パスタン奄美大島本店 オリジナルハイボール まずまず
▲油ソーメン 店名失念
▲煮込み?おでん?店名失念
▲本日のおすすめ 店名失念
喜界島・奄美大島編 終わり