今日は和納の畑でホウレンソウを播き直しました。
ほんの僅かしか芽が出ていないのですが、これでもダメなら種はまだまだ残っているので又播き直せばいい訳です。
お隣は植え替え用の大崎菜と川流れ菜できちんと育っています・・敵はアブラナ科の菜っ葉を齧るハムシですが、昨日アルバリン散布しました。
この菜っ葉は植え替えて来春3月に出た新芽を収穫するのです・・収穫は半年後なので薬害などを心配することは不要と思うのです。
(収穫前3日前まで使用可)
*市民農園でも播いてあるのですが、そこではハムシは見られません・・周りの農家の防除で守られているのかも?なんて思っています。
ブロッコリー(ステックセニョール)を2株移植しました・・これはステック状の花蕾が次々と採れて、我が家のわんの好物です。
白菜にアルバリンぶっかけたのは1株だけで、2ヶ月後に葉っぱを食べる訳ですから、幾ら収穫3日前まで可だとしても流石に気にしてしまいます。
市民農園の周りは専業農家の畑が広がっています・・スーパーに並ぶ野菜にはたっぷりと(当然規定回数以内のはず)散布されている実態を目の当たりにしているので、あまり神経質にならなくてもいいのかも知れません。
気が早いみたいですが先程ニンニク15株植えて来ました。