市民農園で紹介された田んぼから切り藁をもらって来て、前に溝を掘っていた畝に入れました。
学校のグランドみたいに固かったこの場所も少しずつ畑らしくなって来ています。
上の写真の様に一つの畝にたっぷりと藁を入れてしまうと鍬が刺さらなくて使えなくなってしまいます。
もう少し乾いてからこの畝などに溝を掘って入れるつもりです。
昨日市民農園でもみ殻も注文したので、幾らか持ち帰り同じく入れようと思います。
何時か鶏糞を入れてみたいのですが、未だ先になりそうです。
市民農園で白菜などに追肥をしようと出かけたのですが、風にあおられてひっくり返りそうになっていました。
肥料を入れてから砂を被せてしっかりと押さえつけて来ました。
これ以外にも大根の葉っぱは折れて吹っ飛んだりしたりで、この辺は結構風が強かったみたいです。
何とか育ってくれればいいのですが、奥の手は直売場で買い求める・・これですね!
和納の畑にも数株分播いたので、こっちに期待してみます。
切り藁を撒いて土手の草を引っ張っていたら「冬瓜」を見つけました・・去年の落ちこぼれから発芽して育ったものです。
これこそ、ほったらかし農園の楽しみでしょう