久し振りの青空

日高山脈
曇天続きで気温も上がらぬ６月でした
今朝は珍しく青空で西に日高の山並みが綺麗でした


ハシドイ開花
山のハシドイは全く開花の兆しも無いのに街中の
街路樹として植わるハシドイは開花を始めてます
良い香りも漂わせている


屑鉄処分
不用品の鉄くずを処分業者に持ち込みました
大きな電磁石付きの機械操作は若い女性がテキパキと
分別仕分けしながら働いてました

ホースラデッシュ畑

一般的に山ワサビと呼ばれているホースラデッシュが
畑の作物として栽培され始めました
昔は迷惑な雑草扱いでした　しかし世の中の移り変わりで
ホースラデッシュも作物の地位を獲得し始めました

ホースラデッシュ
昔は畑の厄介者でした　畑作物として栽培されるとは
時代は変わりました


ワサビ畑
広い畑におびただしい数のワサビが植わってます
成長の早い植物なので時期に土が見えない程葉が茂るでしょう


ヒゲ根でも育つ作物
ホースラデッシュは生命力の強い作物です
畝の間には極小の葉が見えてます
細かなヒゲ根までも育つので収穫後の対策が心配されます


長い畝
粉ワサビのメーカーとの契約栽培でしょうか?
収穫方法にも興味が有ります

ハスカップ収穫

ハスカップ
花が咲いたと思ったら　もう枝先には黒い実が
実り始めてます
昨日は物凄い強風に煽られて実が少し落ちてしまった
今日の収穫は日没時間切れでこの程度だ


ハスカップの実
枝先に黒く熟し始めて揺すると落ちそうです


ハスカップ摘み取り
小さな実なので収穫にはとても時間が掛かります
１粒1粒手で収穫しなければ成りません
収穫作業は家内の担当です　私は見てるだけ


梨の摘果作業
結実した物を放って置くと実が大きく成らぬのと
木本体に無理が掛かって翌年実を付けられません

よって実の数を制限する必要が有ります
摘果前の梨の実です


摘果後の梨の様子です　これでも生らせ過ぎでしょう


ネクタリンの実
ついでにこの後ネクタリンの摘果も行った
桃の類は結実が良くて摘果は絶対必要条件です
これは摘果前の様子です