トイレについては、当初、会社にオススメされた標準のもので、ショウルームに行くこともなくそのまま採用という事にしていた。(まあ旦那は仕事で普通にいつも見てるから良いのだろうけど)
LIXILの手洗器が付いてないタイプのビルダー仕様である『ベーシア』というのもの。トイレを出てすぐのところに洗面化粧台が付くので手洗器は要らないという判断。
細かい仕様もよく確認せず、旦那が決めたのならいいやと思っていた。
家の施工が始まるちょっと前くらいから、私は、家を新築中の方たちが書いているブログをちょこちょこ覗く様に。
その中で、トイレに関する記事を見かけるようになり、だんだんうちのトイレってどんなんなんだろうと気になりだした。
やはり、掃除しやすく、汚れが付き難く、メンテナンスがしやすいものがいいな。。。と思い、旦那にトイレを見に行きたい!!というと、設計のお姉さんにアポを取り付けてくれて、『後悔するくらいなら多少高くても、好きなもの選んでおいで。』と言ってくれた。
8月の上旬の仕事が終わる午後2時頃、LIXILのショウルームに予約をしてもらって、設計のお姉さんと現地集合。
旦那は地方の現場に行っているので、二人で、ショウルーム見学。
ビルダー仕様のトイレとほぼ形が同じ『アメージュ』『プレアス』とトイレの後ろにキャビネットがつく『リフォレ』という商品の説明をしてもらう。
掃除のしやすさは、当初便器の縁に返しのない『フチレス形状』の『アメージュ』『プレアス』が良いかと思っていたけれど、縁がある『リフォレ』は我が家の男子は皆、座って用を足すので、便座裏への跳ね返りが少なそうだし、便器の縁ぎりぎりまで洗浄水が回ってくる。
『フチレス』は掃除はしやすそうだけど縁周辺や便座裏が汚れやすそうな印象を持った。
それと、便器周りというか後ろの形状。ベーシアなら今の家と同じ様な形で、狭いトイレスペースでは入り組んだ形状で手が入りにくくホコリが溜まりやすそうなのに掃除しにくい。
リフォレはカバー?がついていてホコリが溜まりにくそうなシンプルな形状。
とてもそこが魅力的に見えた。
手洗器は当初トイレの中にはいらないかなと思っていたけど、手を洗わず扉を開けるのも嫌かなと思いなおし、トイレの中にも手洗器を付ける方向に話を進める事にした。それで『ベーシア』なら手洗器付きで、『リフォレ』ならキャビネットの左側に手洗器を付ける形で見積もって貰うことに。
最上位機種の『サティス』の説明もしてもらったけれど高級過ぎて、ここまでは要らないな〜といった印象。
LIXILのお姉さんが席を離れた空きに、設計のお姉さんがそっと『タカラのショウルーム行ってみませんか』というので、私は、『じゃあ参考に見るだけ。。。』と言って、LIXILのショウルームを出てそのままタカラのショウルームに向かった。
タカラのトイレは機能もデザインも、LIXILを見た後だとやはり見劣り感は否めず。汚れが付きにくいホーローパネルと取り外して掃除ができる便座くらいかなぁ。。。
設計のお姉さんは他にもTOTOショウルームはないけれど展示している場所はあるので見れますよと言ってくれたけれど、LIXILでいいですと話をする。
家で旦那が帰宅後、相談。
夕方に旦那も仕事の会議があって会社に行ったので、会議の後、設計のお姉さんと少し話をした様子。
旦那、カタログ見ながら、掃除しやすそうだしキャビネット付きで良いよと言ってくれた。トイレに座って後ろに手洗器がつく事については、使いにくくないか?と言い、もともと座って真ん前にカウンターというか収納を作ってくれると言っていたので、その作り付けのカウンターにちょっと良さげな手洗器を乗せて、キャビネットには手洗器付けるのやめて、掃除用具だけ入れればいいんじゃないかと。
配管は難しくないから、そんなに金額も高くなく出来るんじゃないかなって。
この日まではそんな話だったけれど、見積りが届くと、またちょっと話が変わっていったので、次の記事に持ち越し。。。。
LIXILの手洗器が付いてないタイプのビルダー仕様である『ベーシア』というのもの。トイレを出てすぐのところに洗面化粧台が付くので手洗器は要らないという判断。
細かい仕様もよく確認せず、旦那が決めたのならいいやと思っていた。
家の施工が始まるちょっと前くらいから、私は、家を新築中の方たちが書いているブログをちょこちょこ覗く様に。
その中で、トイレに関する記事を見かけるようになり、だんだんうちのトイレってどんなんなんだろうと気になりだした。
やはり、掃除しやすく、汚れが付き難く、メンテナンスがしやすいものがいいな。。。と思い、旦那にトイレを見に行きたい!!というと、設計のお姉さんにアポを取り付けてくれて、『後悔するくらいなら多少高くても、好きなもの選んでおいで。』と言ってくれた。
8月の上旬の仕事が終わる午後2時頃、LIXILのショウルームに予約をしてもらって、設計のお姉さんと現地集合。
旦那は地方の現場に行っているので、二人で、ショウルーム見学。
ビルダー仕様のトイレとほぼ形が同じ『アメージュ』『プレアス』とトイレの後ろにキャビネットがつく『リフォレ』という商品の説明をしてもらう。
掃除のしやすさは、当初便器の縁に返しのない『フチレス形状』の『アメージュ』『プレアス』が良いかと思っていたけれど、縁がある『リフォレ』は我が家の男子は皆、座って用を足すので、便座裏への跳ね返りが少なそうだし、便器の縁ぎりぎりまで洗浄水が回ってくる。
『フチレス』は掃除はしやすそうだけど縁周辺や便座裏が汚れやすそうな印象を持った。
それと、便器周りというか後ろの形状。ベーシアなら今の家と同じ様な形で、狭いトイレスペースでは入り組んだ形状で手が入りにくくホコリが溜まりやすそうなのに掃除しにくい。
リフォレはカバー?がついていてホコリが溜まりにくそうなシンプルな形状。
とてもそこが魅力的に見えた。
手洗器は当初トイレの中にはいらないかなと思っていたけど、手を洗わず扉を開けるのも嫌かなと思いなおし、トイレの中にも手洗器を付ける方向に話を進める事にした。それで『ベーシア』なら手洗器付きで、『リフォレ』ならキャビネットの左側に手洗器を付ける形で見積もって貰うことに。
最上位機種の『サティス』の説明もしてもらったけれど高級過ぎて、ここまでは要らないな〜といった印象。
LIXILのお姉さんが席を離れた空きに、設計のお姉さんがそっと『タカラのショウルーム行ってみませんか』というので、私は、『じゃあ参考に見るだけ。。。』と言って、LIXILのショウルームを出てそのままタカラのショウルームに向かった。
タカラのトイレは機能もデザインも、LIXILを見た後だとやはり見劣り感は否めず。汚れが付きにくいホーローパネルと取り外して掃除ができる便座くらいかなぁ。。。
設計のお姉さんは他にもTOTOショウルームはないけれど展示している場所はあるので見れますよと言ってくれたけれど、LIXILでいいですと話をする。
家で旦那が帰宅後、相談。
夕方に旦那も仕事の会議があって会社に行ったので、会議の後、設計のお姉さんと少し話をした様子。
旦那、カタログ見ながら、掃除しやすそうだしキャビネット付きで良いよと言ってくれた。トイレに座って後ろに手洗器がつく事については、使いにくくないか?と言い、もともと座って真ん前にカウンターというか収納を作ってくれると言っていたので、その作り付けのカウンターにちょっと良さげな手洗器を乗せて、キャビネットには手洗器付けるのやめて、掃除用具だけ入れればいいんじゃないかと。
配管は難しくないから、そんなに金額も高くなく出来るんじゃないかなって。
この日まではそんな話だったけれど、見積りが届くと、またちょっと話が変わっていったので、次の記事に持ち越し。。。。
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