『ココちゃん』の帰宅、

１２月２８日（火）


８月から入院、手術２回をした療養中の『ココちゃん』が帰宅。
ポロトの森どうぶつ病院が年末年始にかけて全休院になる為で。

２度目の手術で再度足を短くしその部分に腿から皮を引っ張り貼り付けたのだが、
その先端の部分が少しまだ皮が張っていないし・・・

家で自由にして駆け回っていたら、そこから出血間違いなしだから
可哀そうだけど今回はケージに入って貰ってます。



居心地悪そう・・・　　




全治するのにいつまで掛るのだろう・・・
子供だった『ココちゃん』も今やすっかり大人になってしまいました。


『もう少しだから』ポロトの森どうぶつ病院のはらまき先生の言葉を信じるだけです
お母さんはどんな事しても『ココちゃん』を治してあげるからね。


心配していた排泄もクッキーの排泄の匂いの付いた砂を混ぜてやったら難なかったし、
鈴の入ったネコボールでケージの中で遊んでくれているし、
今のところ、良い子です

唯、足の包帯を取らない様に首に付けたラッパ
それが気になってなかなか気を許さない『クッキー』
『ココちゃん』が帰って来てからず～～っと威嚇している『クッキー』です。