3月22日(木)
3月は別れの時期、高齢者大学の指導員長内さんの送別会です。
長内さんの仁徳でしょうね出席者が多かったので2部に分かれての集合写真撮影です
2組目の集合写真、頼んだ人が私をを中心に写してました(左下)
高齢者大学ならではの催しでなかなか良いものでした。
長内さん、いろいろと有難うございました。
寡黙ながら実行力があった長内さん、歳とっても『幼いさん』と呼ばれるのってどうなの?
まだまだご指導を仰ぎたかったです
3月は別れの時期、高齢者大学の指導員長内さんの送別会です。
感謝をこめて花束を贈呈(うるうる来てます・・・)
詩吟クラブによる『送別の詩』の合吟です(真ん中でちゃっかり私も吟じました)
『送別の詩』 佐々木岳甫(ささきがくほ)
郷土の夜風情をしらず 暗燈柳色又悲しみに勝えたり
君を送って更に献ず一杯の酒 別れを惜しんで銭吟するは三畳の詩
君を送って更に献ず一杯の酒 別れを惜しんで銭吟するは三畳の詩
美味しいお弁当を頂きながらお隣の席のパークゴルフクラブの先輩と仲良しになりました。
今年度、私は器楽クラブの他にパークゴルフクラブに入部で早速アタックNO1です。
長内さんの仁徳でしょうね出席者が多かったので2部に分かれての集合写真撮影です
2組目の集合写真、頼んだ人が私をを中心に写してました(左下)
最近では滅多に見られない参加者によるアーチの花道を通ってのお別れ
高齢者大学ならではの催しでなかなか良いものでした。
長内さん、いろいろと有難うございました。
寡黙ながら実行力があった長内さん、歳とっても『幼いさん』と呼ばれるのってどうなの?
まだまだご指導を仰ぎたかったです