人生は分からない、

平成２６年２月２４日（月）

『Ｓさんの告別式』

縁あって障害を持ったＳさんと１０年前にお会いました。

子供の頃に住んでいた製鉄大企業の社宅のお隣さんで子供の数が多かった時代、姉と同級生だと後で知りました。


８年前私が幹事役で社宅お隣組の再会を１３名１泊で楽しみました。

Ｓさんも奥さんの介助で車椅子で参加してくれて旧知を暖め盛りあがり楽しい再会でした。



Ｓさんの遺影はいつもの様にハンサムで優しさに溢れていました。

Ｓさんのご冥福を心からお祈り致します



人生は明日をも分からないもので夫の不慮の事故、図らずもＳさんと同じ病院へ・・・


とにかく人生は分からないものです。