古陶磁 小物 2016年08月02日 18時44分31秒 | 中国 アジア 今日は古陶磁で場所を取らない小物です。こういう小物は見つけると買ってしまいます。真贋はともかく小物だと財布に優しい収集になりますね。一つは箱書きが明の青磁蓋置きとなっていたそうですがその箱がありません。青磁の色合いは結構良い感じですが火ぶくれがたくさんあって参考品ですね。茶人の注文品だと思います。もう一つは東南アジアの小さな壷です。釉の流れもあって素朴ながら花一輪が似合いそうです。このサイズは何に使ったのでしょうね。調味料入れかな。小さなものも楽しめます。 « ガラス ケース | トップ | ガラス インクもの »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 > 雪月亭主人さん (ことじ) 2016-08-04 21:09:00 青磁はどう使いましょうか。やはりこのままかなと思います。小壷はやはり茶入れか花入れですね。青磁は市場で箱買いの中に入っていました。小壷はのみの市で見つけたものなんです。 返信する ことじ様 (雪月亭主人) 2016-08-04 07:51:00 小さいものは、場所も取らず良いですね。青磁はどのように使うか楽しみですね。小壺は花入れに似合うようです。市ですか? 返信する > padaさん (ことじ) 2016-08-03 20:58:00 注文品なら良いのですが。青磁の感じが目を惹きました。やはり切り落としの可能性がありそうですね。箱が無いのはいつものことです。ナイスありがとうございます。 返信する > 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2016-08-03 20:58:00 カンニュウもみどころのひとつでした。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2016-08-03 20:55:00 小さいものは可愛らしく手に入り安いですね。その時代の産地の特徴もあるとまた嬉しいですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2016-08-03 20:54:00 祭器の切り落としかもしれませんね。茶入れとは確かに使えそうですね。象牙蓋と仕覆探して見ます。 返信する おはようございます。 (pada) 2016-08-03 06:54:00 青磁の蓋置き~これが注文品であれば、珍品ですね。色から見たら七官青磁みたいな光沢ですね。padaも何かの品物の切り落としだと思います。ですが茶人らしい良いアイデアで、箱がおしいですよね。 返信する 可愛らしいですが、それぞれに趣があって、良いですね。 (don*uk*0624) 2016-08-02 23:49:00 極上の一服になりそうです。(^ ^) 返信する 青磁は祭器か何かの切落としだと思うにですが、蓋置として見立てられ (森川天) 2016-08-02 22:35:00 使われていたのでしょうね。小壺は茶入れとしてたくさん使われていますね。象牙蓋と仕覆が整えば、化けますよ。 返信する > ミックさん (ことじ) 2016-08-02 21:45:00 火ぶくれも見方によってはアクセントですね。こういう渋い焼き物に日本の花は合うのではと思いました。ナイスありがとうございます。 返信する > アジアの骨董2さん (ことじ) 2016-08-02 21:44:00 スンコロクの古壷でよいのですね。ご教示いただきすっきりしました。蓋置きの青磁は難しいものかも知れませんね。ナイスありがとうございます。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2016-08-02 21:43:00 そうですね蓋置きですのでなんとかなりそうですね。やはり日本人好みの渋い小壷なんですね。ナイスありがとうございます。 返信する No title (横町利郎) 2016-08-02 20:18:00 更新お疲れ様です。青磁蓋置について微妙な色合いが魅力のお品と受け止めております。火ぶくれが却っていいアクセントになっている気が致します。小壺について大きさといい模様といい興を感じるお品と承りました。鑑賞用の花刺しにピッタリくるものを感じます。まとめ貴兄のお計らいにより本日も有意義な記事に触れさせて頂きました。ありがとうございます。MN 返信する ことじ様へ (不あがり) 2016-08-02 19:03:00 私は青磁には全く明るく無いのですが。これ蓋置きにするにはもってこいだと思います。蓋置きですから火ぶくれも全く気にならないと感じます。所でこの小さい壷ですが。これこそが日本人好みという感じでは。詫び寂びを感じます。ナイスです。有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
小壷はやはり茶入れか花入れですね。
青磁は市場で箱買いの中に入っていました。
小壷はのみの市で見つけたものなんです。
青磁はどのように使うか楽しみですね。
小壺は花入れに似合うようです。
市ですか?
やはり切り落としの可能性がありそうですね。
箱が無いのはいつものことです。
ナイスありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
その時代の産地の特徴もあるとまた嬉しいですね。
ナイスありがとうございます。
茶入れとは確かに使えそうですね。象牙蓋と仕覆探して見ます。
色から見たら七官青磁みたいな光沢ですね。
padaも何かの品物の切り落としだと思います。
ですが茶人らしい良いアイデアで、箱がおしいですよね。
小壺は茶入れとしてたくさん使われていますね。
象牙蓋と仕覆が整えば、化けますよ。
こういう渋い焼き物に日本の花は合うのではと思いました。
ナイスありがとうございます。
しました。蓋置きの青磁は難しいものかも知れませんね。
ナイスありがとうございます。
やはり日本人好みの渋い小壷なんですね。
ナイスありがとうございます。
青磁蓋置について微妙な色合いが魅力のお品と受け止めております。火ぶくれが却っていいアクセントになっている気が致します。
小壺について大きさといい模様といい興を感じるお品と承りました。鑑賞用の花刺しにピッタリくるものを感じます。
まとめ貴兄のお計らいにより本日も有意義な記事に触れさせて頂きました。ありがとうございます。MN