初戸越

ひさしぶりにバイクで出かけた途端
雨が降りはじめた

初めて戸越体育館のバレー個人開放へ行く
打点を高くして体全体を使って打つ！
を目標に個人練習に励む

知り合いも来ないからサクっと帰ろうかなと思ってたら
対人パスに誘われ、そのまま試合になだれ込む
見知らぬ人と対人ができるようになってるのって
すごく進歩を感じる瞬間でもある。
積み重なる部分は積み重なっているんだな。

試合はデッカイ人の隣で、めずらしくトスが思ったところによく飛んだ
すげー角度の打ちおろしになってたけど
アタックもいろいろと打ち分けを試せたし
レシーブ練習にもなったし、よい練習でした。
1時間半試合しっぱなしで、ちょっとグッタリきたけど

ごあいさつ

何かを伝えて、何か言葉をいただこうと思っていたけど
結局、何も言えず、何も言われずに終わった。

何かひとつの言葉をもらうのではなく
“なにもいうことがない”という言葉をもらったことに
たくさんの重みを感じた。

お会いするのは、5回目くらいだろうか。
“なにもいうことがない”という言葉の裏に
信頼や新しい家庭を築くことへの期待を読み取ってしまうのは
自分を過大評価しすぎだろうか。

まぁ長く使われてるリビングのテーブルのように
ケンカしながら、末永く仲良くやっていけたらいいね。


そんなこんなで連休最終日（初日！？）もドタバタ動きまわる
春高バレー→家族で墓参り→ご挨拶→Wii

楽しみにしていた東龍は少ししか見られなかったけど
レシーブ＆トスの速さを目の当たりにできてよかったし

墓参り後は、いつもの木曽路で昼食
キリンフリーは意外にうまかった
姉のご懐妊報告もあったし
こもりんとこと同級生かー
なんだかそう考えると不思議な感じがするね

Wiiもなじみのない土地の散歩もおもしろかった
また今度おじゃまします