旅行も行かれず、今日はいつもの無錫でした。
行きはいつもの7時46分発。
帰りは、今日は6時30分位に無錫駅。
いつものようにガイドさんの書いてくれた紙を窓口に貼りつけて
『クンシャン、クンサン』と、
イマイチ自身が無いので、言い方を変えながら叫びました。
その結果、約40分後のDタイプの高速鉄道の切符が渡されました。
やった!13元節約!
もちろん会社の経費ですが・・・
そして、いつものように待合室の便利店で
無糖のウーロン茶と、アンパン合計9元の軽食を食べて列車の時間を待ちました。
列車到着の15分前に『〇×□%カイシケンピャオ』のアナウンスで
改札を通り、プラットホームへ、
人知れず、時々、月歩行を交えながら、列車の番号へ・・・
相当先の方です。
気が付きました。
Dタイプの高速鉄道は、ほぼ番号通りの処に止まります。
前にも書きましたが、
最新のGタイプの高速鉄道は、いくら番号の処で待っていても
必ず、車両の半分くらい、行きすぎます。
『電車でGo』なら一発ゲームオーバーです。
どうも、運転手の技量の問題ではなく、
列車のブレーキが効かないような感じです。
こわっ!
そして、無錫から昆山へのたった30分の旅行です。
最近は、携帯に入っていたゲームで暇をつぶしています。
そのうち、『到了昆山南・・站。We've approched for South Kunshan station』の
アナウンスで、扉へGo。
なつかしい(といっても朝までいましたが)風景が近づいてきます。
そして、見ました。
昆山デパートと巴里春天デパートの間に・・・
我がアパートのてっぺんの影が・・・
見えた!
夜なので、2つのデパートは電飾しているので、
目を凝らして見ていたら、アパートが・・・
高速鉄道から見えるんですね。
感動です。