今年、太太の周りでいろいろ起きます。
父親の他界から始まって
ワタシのゼンリツセン再検査(結果まだ聞いてません)
子どもの怪我
義母の入院
そして先日は、車の事故
立て続けです。
そこで思い出したのが、結婚したてのころだから
25年位前に流行った『天中殺』です。
たしか天中殺に監督になった長嶋さんがやめる時期を占ったけど外れ、
占い師をやめた人が流行らせたと記憶しています。
12年周期で2年間、天中殺と呼ばれる
『新しいことを始めるのに向かず、静かに過ごす期間』が
やってくるとのこと。
さっそくネット検索。
太太の天中殺は・・・・
・・・
2010年立春から2012年節分まででした。
まさに
天!
中!!
殺!!!
真っ只中です。
と言っても、太太自身が災難にあっているわけではなく・・・
天中殺とは関係ないか・・・
ネットによると太太は、寅卯天中殺で、
この天中殺の人は、『エネルギーが強く、不死身。大器晩成。』だそうです。
だから・・・なのか!
・・・
ちなみに私は、
2008年立春から2010年節分までで、無事天中殺を抜けました。
げっ、でも
新しいこと=中国進出 は
2009年3月で天中殺真っ只中に動いてしまった。
・・・
ということは、一連の災難は・・・私のせいか!
私は、子丑天中殺で、
この天中殺の人は、
『古い体制などをこわして、新しいものを創生していくタイプ。
初代運であり、創業者運』で、
ライオン丸総理がこの子丑天中殺だそうです。
Ummmmmm
なんか、後押しされた感じです。