久しぶりにガイドさんの話題。
前にもチラッと書きましたが、
いま、ガイドさんは日本語の検定試験のために
日曜の9時から5時まで
私のアパートの近くを流れる川向こうのスーパーのとなり(分かります?)の
日本語学校で勉強しています。
こないだ、昼休みにいつものジャージャー麺を
食べているときに、
日本語が書いてあるA4の紙を見ました。
とても一生懸命です。
『デモ、夜遅イノデ、朝ネムイヨ。起キラレナイヨ。
日本語トテモ難シイ。』
教科書も見せてもらいましたが、
尊敬語がびっしり。
日本人でも受検したら落ちてしまいそうです。
すくなくとも、私は・・・落ちますね。
『日本語の試験を受けて何になるの?』
『資格ガモテル。通訳ニナリタイ。』
『私とこんなにしゃべってるんだから、
普通の会社の通訳ならもうなれるんじゃないの。』
『面接デ落チルヨ。』
だって・・・
がんばってほしいと思います。
でも模擬試験の結果では・・・厳しいかも。
がんばれ・・・
がんばって、通訳になってほしい。
あの真っ赤なボディコンを着た通訳・・・
想像しただけで・・・イイネ(笑)
そんな身分にはやくなりたい・・・