【禁お食事中】
お食事中の方は、終わってからどーぞ。
いいですか
冷えたせいでしょうか。
突然の便意。
先日の『初めての無錫の夜』は、
前回の帰国で利用した
MOTEL168に宿泊。
すでに、前日購入していた7時10分無錫新区駅発の高速鉄道に
間に合うように6時起床。
歯を磨いて、服を着て、部屋にあったメモ用紙をかばんに詰めてチェックアウト。
メモ用紙は、タクシーや高速鉄道の切符を買う時に
あらかじめ行き先や列車の番号を書いておくための必需品です。
徒歩で約2分の駅に到着。
7時10分は、この駅の始発。
6時20分では、まだ持ち物検査の係員が
来ておらず、待合室が開いてません。
なので、初秋のちょっと肌寒い駅舎前で待っていました。
そこで、だから
冷えたせいでしょうか。
突然の便意。
くそっ、ホテルでしてくればよかった。
ムズムズしながら、待ち合いが開くのを待ちます。
6時30分に、係員がご出勤。
一番に入ると、なんだかんだと言われそうなので
他の人が入った後に、
何気ないふりでX線検査を通過・・・
何気ないふりでトイレに・・・
そして、個室に・・・
げっ、・・・
か、髪がない!
・・・おっとちがった親父ギャグ
か、紙がない!
一旦、外に出て、自販機をさがすも・・・
ない
肩掛けかばんには、ティッシュは入っていない。
高速鉄道の中で・・・
でも、列車が着くまで40分・・・
あっ、・・・メモ用紙・・・
ということで、・・・した。
『ティッシュペーパー』と『メモ用紙』
中国の必需品です。
アパートに帰ってから、
シャワーしたのは、いうまでもない。