のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

今はもう

2011年09月16日 07時00分00秒 | 携帯

いぃまはもぉ、だれもぉー

スマートフォン花盛りになった昨今、
ほんとに久々に
『Willcom』でググってみました。

なつかしい見慣れたHP。
さっそく『smart phone』の製品ラインアップをクリック。




な、ない・・・




私の持っているWillcom03はおろか・・・

W-zero3シリーズ一切がっさい

なくなっています。

最新機種(だった)灰鰤すらない




もはやシャープさんも、
Willcomに対してWindowsPhoneの提供を
やめたのでしょうか・・・

さびしいもんですね・・・

つわものどもの夢の跡すらありません・・・

いぃまはもぉ、なにもぉー


今、Gは、こないだ上海でどこかのカモネギに買ってもらった
スマートフォンを使っています。
でも、
『デェンチ、スーグナクナタヨ。』
といって、前の携帯もまだ一緒に持っています。

電池の消耗・・・

そんなことは、コチトラ、何年も前から経験ずみでぃ

進歩ねぇな、携帯メーカーさんょ

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外国人にも社会保険加入

2011年09月16日 06時53分00秒 | ニュース・記事

こんな記事が・・・

中国人的資源・社会保障省が、7月に施行された社会保険法に基づき、
就業外国人社会保険加入暫定規則を公布しました。
10月15日に施行されるとのこと。
中国で合法的に就業するすべての外国人は、
基本養老や基本医療、労災、失業、生育の五つの保険への加入が義務付けられ、
雇用主と本人が社会保険料を納めなければならなくなる。
外国人の社会保険料(企業・個人を合わせた負担金額)は1人当たり月額約7万円
年間約80万円になると見込まれるが、実際の金額は各市や省によって異なる。

日本企業の駐在員も対象で、中国の社会保障サービスが受けられるようになる一方、
保険料を日中両国で二重払いすることになり、日本政府は社会保障協定の締結に
向け、中国政府と交渉を始める方針で、協定が締結されれば、
保険料の二重払いが免除される見通しだそうだ。

この問題、7月の昆山フレンズの記事によると、

強制的な義務となるが、
現実的には、外国人従業員が中国国内にて就業する期間は数年に過ぎず、
社会保険の中で最大の納付料率を占める「養老保険」の養老待遇を受けられる累計期間に達することは難しい。

と、中国日本商会とJETROが意見書を提出しています。
にもかかわらず、10月施行・・・か。

今の日本政府が、この問題を協議する時間と人材がいるのか
月7万円ってことは、5000元近い、会社と折半だとしても2500元が
給与から引かれてしまうのか・・・

一大事だ・・・

さらにこの国特有の
実際の金額は各市や省によって異なる
って、・・・昆山は?

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