回りくどいね・・・
防衛省が自衛隊の輸送力を強化する一環として、
ヘリコプターと固定翼機の両方の特性を持つ
「垂直離着陸機」
の導入の検討に入ったそうです。
垂直離着陸機について、防衛省は、来年度予算案に
少なくとも500万円の調査費を盛り込みたいとしているそうです。
防衛省関係者によると、検討の対象には「オスプレイ」も含まれているが、
「オスプレイ」を巡っては、安全性への懸念などから沖縄への配備に強い反発が出た経緯もあり、
導入にかかる費用や世論の動向も踏まえて機種の選定などを慎重に検討していくそうです。
500万円もかけて調査して、結局は
費用・安全性を考慮すると、アメリカ産のオスプレイがよい
という結論になるんでしょうね。
回りくどいですね・・・
他に候補があるんでしょうかね・・・
調査に無駄にお金を使わずに
はじめからアメリカ産のオスプレイにしたいって言えばいいのに。
素直になれなくて・・・
エビバディ、ナントカ、ふんふふぅー、ふふ、ふーふふん
・・・CICAGO・・・すいません、わかりません
だいたい、飛行に必要な主力機能のプロペラを
回転させようなんて考えること自体が間違っていますよ。
だから安定しないんでしょ!
はじめから、垂直プロペラと水平プロペラ(ジェット)を
両方持っている方がいいんじゃないでしょうか・・・
バックトォザフーチャーのCGの世界じゃなく、
現実世界なんだからさ